RCD-M38の取扱説明書・マニュアル [全36ページ 5.72MB]
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gizport - 2013-10-03
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23基本接続応用接続基本操作用語の解説応用操作故障かな?と思ったらご使用になる前に保証と修理について主な仕様索引ポータブルプレーヤーの再生本機のポータブルジャックにポータブルプレーヤーを接続することで、ポータブルプレーヤーの音楽を再生できます。ポータブルプレーヤーを接続するHEADPHONEポータブル プレーヤー本機とポータブルプレーヤーを、別売りのステレオミニプラグケーブルで接続する。ポータブルプレーヤーを再生する1SOURCEボタンを押して、“PORTABLE IN”を選ぶ。2ポータブルプレーヤーを再生する。ポータブルプレーヤーの音楽を出力します。• ポータブルプレーヤーの取扱説明書も合わせてご覧ください。ご注意ポータブルプレーヤーのヘッドホン端子を使用するときは、ポータブルプレーヤー機器側の音量を適度に上げてください。USB メモリーの再生再生できる USB メモリーの フォーマットについて本機は USB メモリーに保存している次のフォーマットで作成されたファイルを再生できます。nUSB 対応ファイルシステム“FAT16”または“FAT32”• USB メモリーが複数のパーティションに分かれている場合は、先頭ドライブのみ選択できます。n再生可能な最大ファイル数とフォルダ数1 つのフォルダの中の最大ファイル数:255 個最大フォルダ数:255 個nファイル形式MPEG-1 Audio Layer-3WMA(Windows Media Audio)nTag データID3 タグ(Ver.1.x と 2.x)META タグ(タイトル、アーティストおよびアルバムに対応)再生可能な MP3/WMA ファイルファイルフォーマットサンプリング周波数ビットレート拡張子MP332/44.1/48 kHz32~320 kbps.mp3WMA32/44.1/48 kHz64~192 kbps.wma本機は、著作権保護のかかっていない音楽ファイルのみを再生することができます。• インターネット上の有料音楽サイトからのダウンロードコンテンツには著作権保護がかかっています。また、パソコンで CD などからリッピングする際に WMA でエンコードすると、パソコンの設定により著作権保護がかかる場合があります。USB メモリーを再生する1再生の準備をする (v19 ページ 「USB またはiPod を再生する前に」)。2[FOLDER MODE]を押して、“フォルダモード”または“メモリーモード”を選ぶ。【表示について】フォルダモードのとき ··············“FLD”表示点灯メモリーモードのとき ··············“FLD”表示消灯フォルダモード:選択したフォルダ内のすべてのファイルを再生します。メモリーモード:選択したフォルダおよびファイルの再生後、すべてのフォルダ内のファイルを再生します。3[FOLDER +、–]を押して、再生したいフォルダを選ぶ。4[8、9]または[o p]を押して、再生したいファイルを選ぶ。5<1/3>または[USB/iPod 1/3]を押す。• ファンクションが USB 以外のときに[USB/iPod 1/3]を押すと、ファンクションが“USB”に切り替わり USB メモリーに記録しているファイルを再生します (v26 ページ 「オートファンクション機能」) • USB メモリーに記録しているファイルの再生順については、「MP3やWMAファイルの再生順番について」 (v19ページ)をご覧ください。n再生中にフォルダやファイルを変えるにはフォルダ[FOLDER +、–]でフォルダを選び、[ENTER/MEMO]を押す。ファイル[o p]でファイルを選び、[ENTER/MEMO]を押す。または[8、9]でファイルを選ぶか、[NUMBER] (0~9、+10) でファイル番号を選ぶ。• 本機は USB メモリー読み込み時にフォルダの番号とファイルの番号を自動的に設定します。
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その他の取扱説明書
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