DHT-S511HDの取扱説明書・マニュアル [全68ページ 11.97MB]
dhts511hd.pdf
gizport - 2013-08-29
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34n再生中の音声を変えずに他の入力ソースの映像を再生する(ビデオセレクト機能) (v34ページ )nジャンルオートサラウンド機能 (v34ページ)nARC(Audio return channel)機能 (v34 ページ )nスリープタイマー機能 (v35 ページ )nチャンネルレベルを調節する (v35 ページ )nクイックセレクト機能 (v36 ページ )n各種メモリー機能 (v36 ページ )再生のしかた(基本操作) (v25 ページ )リスニングモードを選ぶ (サラウンドモード) (v28 ページ )便利な機能再生中の音声を変えずに他の入力ソースの映像を再生する(ビデオセレクト機能)入力ソースが“CABLE”、“TV”または“VCR/iPod”のときに、音声はそのままにして、映像だけをお好みの入力ソースに切り替えることができます。再生したい映像が表示されるまで ビデオ選択 を押す。• 解除する場合は、ビデオ選択 で“SOURCE”を選んでください。ご注意HDMI 入力信号は選べません。再生のしかた(応用操作)ジャンルオートサラウンド機能本機と HDMI 接続しているテレビで受信している番組(デジタル放送)の EPG( 電子番組表 ) の情報を読み取り、視聴しているテレビ番組のジャンルに合わせて、サラウンドモードを自動で切り替えることができます。• お好みのサラウンドモードに切り替えると、そのとき視聴していたテレビ番組のジャンルと同じジャンルの番組では、同じサラウンドモードに切り替わります。• 本機では、ジャンルを次の 5 種類に分けています。本機のジャンルテレビ番組のジャンル初期設定TV PROGRAMニュース・情報・ バラエティ等DVS+PLgx CinemaDRAMAドラマDVS+PLgx CinemaSPORTSスポーツROCK ARENACINEMA 映画DVS+PLgx CinemaMUSIC音楽DVS+PLgx Musicテレビも放送番組に応じてサラウンドモードを自動的に切り替える機能に対応していることが必要です。テレビの対応メーカー: 東芝、日立 (2010 年 10 月現在)1テレビの入力を、本機を接続している HDMI 入力に切り替えてメニュー画面を表示させる。• メニューの操作のしかたは、45 ページをご覧ください。2メニューの“HDMI Control”(v48ページ)を“ON”に設定する。3メニューの“Genre Auto Surr.”(v48ページ)を“ON”に設定する。4TVを押す。本機の入力ソースが“TV”に切り替わります。• 現在視聴しているテレビ番組のジャンルは、リモコンの ステータス または本体のSTATUSを押すと確認できます。• ジャンルオートサラウンド機能は、テレビに接続されているレコーダーで録画したテレビ番組にも対応します。ARC(Audio return channel)機能HDMI 1.4a の ARC 機 能では、 テレビからの音 声 信 号をHDMI ケーブル経由で伝送することができます。これにより、音声ケーブルを接続しなくても本機でテレビの音声を再生することができます。テレビも ARC 機能に対応していることが必要です。1テレビの入力を、本機を接続している HDMI 入力に切り替えてメニュー画面を表示させる。• メニューの操作のしかたは、45 ページをご覧ください。2メニューの“HDMI Control”(v48ページ)を“ON”に設定する。3TVを押す。本機の入力ソースが“TV”に切り替わります。
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その他の取扱説明書
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