DHT-S511HDの取扱説明書・マニュアル [全68ページ 11.97MB]
dhts511hd.pdf
gizport - 2013-08-29
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47基 本 編入 門 編情 報 編応 用 編詳細な設定をする(3.Manual Setup)設定項目 設定内容Distance(つづき)Default:“Distance”で設定した内容を、お買い上げ時の設定に戻します。• Yes:お買い上げ時の設定に戻します。• No:お買い上げ時の設定に戻しません。 “Default”を選んで を押すと、“Default Setting?”というメッセージが表示されますので、“Yes”または“No”を選び、 を押してください。Channel Level各スピーカーから出力されるテストトーンの音量が同じになるように設定します。Test Tone Start:テストトーンを出力します。• Front L/Front R/Center/Subwoofer/Surround L/Surround R/S.Back Lz/S.Back Rz:テストトーンを出力するスピーカーを選びます。 z メニューの“Speaker Conig.”⇨“S.Back”設定(v46ページ)が“1ch”のときは、“S.Back”を表示します。• –12.0dB~+12.0dB (0.0dB/+6.0dB) :音量を調節します。• サブウーハーの音量が“–12dB”のときにoを押すと、“Subwoofer”の設定は“OFF”になります。• “Channel Level”を調節すると、調節した値をすべてのサラウンドモードに対して設定します。ご注意• メニューの“Speaker Conig.”設定(v45 ページ)で、“None”または“No”に設定したスピーカーは表示しません。• 本体の PHONES 端子にヘッドホンが挿入されている場合は、“Channel Level”を表示しません。• ミューティング中にテストトーンの出力を開始した場合は、ミューティングを解除します。Default:“Channel Level”で設定した内容を、お買い上げ時の設定に戻します。• Yes:お買い上げ時の設定に戻します。• No:お買い上げ時の設定に戻しません。設定項目 設定内容Crossover Frequency各チャンネルからサブウーハーに出力する低音域信号の上限の周波数を設定します。クロスオーバー周波数は、スピーカーの低音域の再生能力に合わせて設定してください。Crossover:すべてのスピーカーに対して、クロスオーバー周波数を設定します。• 40Hz/60Hz/80Hz/90Hz/100Hz/110Hz/120Hz/150Hz/200Hz/250HzAdvanced:スピーカーごとにクロスオーバー周波数を設定します。• Front/Center/Surround/S.Back: クロスオーバー周波数を設定するスピーカーを選びます。• 40Hz/60Hz/80Hz/90Hz/100Hz/110Hz/120Hz/150Hz/200Hz/250Hz:クロスオーバー周波数を設定します。• “Advanced”は、 メニュ ーの“SW Mode”設 定(v46 ページ )が“LFE+Main”のとき、または“Small”に設定しているスピーカーがあるときに設定できます。 • “Small”に設定しているスピーカーからは、クロスオーバー周波数以下の音声をカットして出力します。カットした低音域は、サブウーハーまたはフロントスピーカーから出力します。• メニューの“SW Mode”(v46ページ)の設定により、“Advanced”で設定できるスピーカーが異なります。• “LFE”の場合は“、“Speaker Conig.”で“Small”に設定しているスピーカーの設定ができます。“Large”に設定しているスピーカーのときは、“Full Band”が表示され、設定できません。• “LFE+Main”の場合は、スピーカーの大きさに関係なく設定ができます。リモコンの操作ボタンメニューを表示するメニューを解除するカーソルを移動する(上 / 下 / 左 / 右)設定を確定する ひとつ前のメニューに戻る
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その他の取扱説明書
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