DHT-S511HDの取扱説明書・マニュアル [全68ページ 11.97MB]
dhts511hd.pdf
gizport - 2013-08-29
http://www.denon.jp/.../dhts511hd.pdf - 11.97MB
- キャッシュ
28094view
68page / 11.97MB
6HDMI 接続によって実現する便利な HDMI 機能を多数搭載n3D 映像信号の入出力に対応 (v21 ページ)本機は、ブルーレイディスクプレーヤーから入力する 3D映像信号を、3D 対応テレビに出力することができます。n本機でテレビの音声を再生する ARC(Audio return channel)機能(v21、34 ページ)テレビの音声を、本機とテレビ (z1) を接続しているHDMI ケーブルを使って本機に入力し、本機で再生します。 z1 テレビも ARC 機能に対応していることが必要です。n再生中の番組に最適なサラウンドモードを自動的に設定するジャンルオートサラウンド機能(v34、48 ページ)本機と HDMI 接続しているテレビ (z2) で受信している番組の EPG( 電子番組表 ) の情報を読み取り、その番組のジャンル(「映画」、「音楽」、「ニュース」など)に最適なサラウンドモードを自動的に切り替えてサラウンド再生をします。 z2 テレビも放送番組に応じてサラウンドモードを自動的に切り替える機能に対応していることが必要です。 テレビの対応メーカー: 東芝、日立 (2010 年 10 月現在)nテレビやレコーダーとの連動操作ができる HDMI コントロール機能(CEC)(v17 ページ)テレビ(z3)のリモコンから本機の電源のオン / オフ、入力ソースの切換、音量の調節などがおこなえます。また、 本 機の電 源がスタンバイのときでも本 機にHDMI 接続しているプレーヤーの映像と音声を、本機を経由してテレビに伝送するパス・スルー機能にも対応しています。 z3 テレビも HDMI コントロール機能に対応していることが必要です。 テレビの対応メーカー: シャープ、パナソニック、東芝、日立、三菱、ソニー (2010 年 10 月現在) 接続する機器や設定によっては動作しない場合があります。ブルーレイディスクの HD オーディオやデジタル放送の AAC 音声フォーマットに対応ブルーレイディスクの音声フォーマットである Dolby TrueHD や DTS-HD Master Audio などの高品位デジタル音声フォーマットに対応したデコーダーを搭載しており、HD オーディオの高品位なサウンドを存分にお楽しみいだけます。また、地上デジタル放送や BS デジタル放送の音声フォーマットのAAC方式にも対応。受信したマルチチャンネルオーディオ信号の豊かな臨場感のまま再生をお楽しみいただけます。さまざまなデジタル AV 機器を接続できる HDMI 端子を装備(入力:3 系統、出力 1 系統)本機には、4台までの HDMI 対応機器との接続に対応しています。フロントパネルには、ゲームやビデオカメラとの接続に便利な前面 HDMI 端子を装備しています。お部屋に合わせてスピーカーの音響特性を最適化にするオートセットアップ機能を搭載(v12 ページ)本機に搭載している Auto Setup 機能は、お部屋の持つ音響の特性やお使いになるスピーカーに合わせて、本機の出力に関する各種の設定を、自動的に最適化するための機能です。付属の専用マイクを使って画面のガイドに沿って測定をおこなうことで、最適な環境を作ることができます。音の大 小をリアルタイムに調 節する Audyssey Dynamic Volume®を搭載(v43 ページ)本機に入力した音声レベルを常にモニタリングしながら最適な出力音量に調節します。テレビ番組の再生中にコマーシャルの音が急に大きく再生される場合などに、音のダイナミック感や明瞭感を損なうことなく適切なボリウムコントロールを自動的におこないます。ブルーレイディスクプレーヤーやレコーダーとの組み合わせに適したスリムなデザイン。高級感を演出する光沢ブラックフェイスデザイン本機は高さ 67mm のスリムなデザインに、最新のオーディオ・ビデオフォーマットに対応した高音質AVアンプの機能を搭載しています。また、フロントパネルにはリスニングルームの環境にマッチしやすい高級感のある光沢ブラックフェイスデザインを採用しました。高比重樹脂をキャビネットに採用したスピーカーユニット (SC-AS511、SC-AE710)フロントスピーカーのキャビネットには高比重の樹脂を採用。音の輪郭をくっきりと再生することで、音楽や映画の魅力を十二分に引き出します。また、ユニットの取り付けに傾斜をつけるスラント構造を採用することで、ローボードのテレビ台などの上に置いても音がダイレクトに耳に届き、クリアで迫力のあるサウンドを楽しめます。豊かな音の再生を実現するデュアルユニット構成 (SC-AS511、SC-AE710)1台のスピーカーに2つのスピーカーユニットを採用するデュアルドライブ方式にすることでコンパクトサイズでありながら広い振動板の面積を確保し、豊かで小気味よい定位感を持つ再生を実現しています。サブウーハーにフレア付きダクトを採用 (DSW-S511)サブウーハー内部の空気の通り道となるダクトにフレアを装備することで、ダクトの低域増幅効果をよりスムーズに引き出すことができ、広がり感のある高品質な低音再生を実現しています。本機の特長
参考になったと評価
15人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
1966 view