DSW-33XGの取扱説明書・マニュアル [全12ページ 0.78MB]
dsw33xg.pdf
gizport - 2013-09-24
http://www.denon.jp/.../dsw33xg.pdf - 0.78MB
- キャッシュ
13945view
12page / 0.78MB
注 意 つづき安全上のご注意 (つづき)■取り扱いについて移動させる場合はまず電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜き、アンテナ線・機器間の接続コードなど外部の接続コードを外してからおこなってください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。この機器の上にテレビなどを載せたまま移動しないでください。倒れたり、落下して、けがの原因となることがあります。■使わないときは長時間の外出・旅行の場合は安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。■お手入れについてお手入れの際は安全のため電源プラグをコンセントから抜いておこなってください。感電の原因となることがあります。5 年に一度は内部の掃除を販売店などにご相談ください。内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原因となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前におこなうと、より効果的です。なお、内部の掃除費用については販売店などにご相談ください。■長時間直射日光を受ける場所やストーブなどの近くに置くことは避けてください。■湿気の多い場所やホコリの多い場所に置きますと、故障の原因になる場合があります。■キャビネットは殺虫剤が付着したり、ベンジン・シンナーなどの溶剤で拭いたりしますと、変質したり変色することがありますのでご使用は避けてください。また、汚れを拭き取るときは、柔らかい布またはシリコンクロスを使い、化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書きに従ってください。■テープレコーダーの早送り信号や正弦波などの特定な信号を連続して再生することは、絶対に避けてください。■スピーカーシステムの最大許容入力とは、一般のプログラムソースにおいて短時間なら加えることのできる入力ですので、この値以上の入力を加えないようにしてください。■ご使用になるアンプによって出力端子が異なることがありますので、アンプの取扱説明書をお読みいただき確認してください。■アンプのトーンコントロールなどを最大にして、大出力で使用すると、出力波形に歪現象などが現れることがありますので、このような使用は避けてください。使用上のご注意◎楽しい音楽も、時と場所によっては気になるもです。◎隣り近所への配慮(おもいやり)を十分いたしましょう。◎ステレオの音量は、あなたの心がけ次第で小さくも大きくもなります。◎特に静かな夜間は、小さい音でも通りやすいものです。夜間の音楽鑑賞には、特に気を配りましょう。◎窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるのも一つの方法です。◎お互いに心を配り、快い生活環境を守りましょう。ステレオ音のエチケット4
参考になったと評価
22人が参考になったと評価しています。