AVC-4320の取扱説明書・マニュアル [全138ページ 9.87MB]
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gizport - 2013-10-07
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46r基本操作のしかた q r基本操作のしかた q3リア側の音量を一括して減衰させたい場合は CURSOR Gボタンを押す。フロント側の音量を一括して減衰させたい場合はCURSOR Fを押す。【例】 “FRONT”を選んだ場合※S Wチャンネルはフェーダー機能は働きません。フェーダー機能について本機能は、フロント側(FL、C、FRチャンネル)とリア側(SL、SR、SBLおよびSBRチャンネル)のそれぞれの音量を一括して減衰させることが可能な機能です。マルチチャンネルミュージックソース再生時などの定位バランスの調整に活用できます。1CH SEL/ENTER ボタンを押す。●Channel Vol. 画面が表示されます。2CURSOR D HまたはENTER ボタンを押して“FADER”を選ぶ。FLCFRSWF ADERSBLSBRSRSL※ 「スピーカーの種類・有り無しの設定」 (81ページ)でサラウンドバックスピーカーを“1spkr”に設定した場合は“ ”となります。また、 “None”に設定した場合は表示されません。SBCH SEL/ENTER AUXCURSORCURSORCH SEL/ENTERFUNCTION※ENTER ボタンを押すたびに下記の順序でチャンネルが切り替わります。●フェーダーの調整は、チャンネルレベルが一番小さく調整されているチャンネルがフェーダー機能により、ー12dBに減衰するまで可能です。●フェーダーの調整後、チャンネルレベルを個別に調整した場合は、フェーダー調整値はクリアされますので、その時点から新たにフェーダー調整をおこなってください。メモ
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