AVC-4320の取扱説明書・マニュアル [全138ページ 9.87MB]
82149.pdf
gizport - 2013-10-07
http://153.127.246.254/.../82149.pdf - 9.87MB
- キャッシュ
21579view
138page / 9.87MB
rご使用になる前に q rご使用になる前に q8電源プラグを抜くときは電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らずに必ずプラグを持って抜いてください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。■ 安全上お守りいただきたいこと注意つづき電池を交換する場合は極性表示に注意し、表示通りに正しく入れてください。間違えますと電池の破裂・液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。指定以外の電池は使用しないでください。また新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。電池の破裂・液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。機器の接続は説明書をよく読んでから接続するテレビ・オーディオ機器・ビデオ機器などの機器を接続する場合は、電源を切り、各々の機器の取扱説明書に従って接続してください。また接続は指定のケーブルを使用してください。指定以外のケーブルを使用したり、ケーブルを延長したりすると発熱し、 やけどの原因となることがあります。電源を入れる前には音量を最小にする突然大きな音が出て聴力障害などの原因となることがあります。ヘッドホンを使用するときは、音量を上げすぎない耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、聴力に悪い影響を与えることがあります。■ 置き場所について 不安定な場所に置かないぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かないでください。落ちたり倒れたりして、けがの原因となることがあります。次のような場所には置かない火災・感電の原因となることがあります。 ●調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるようなところ●湿気やほこりの多いところ●直射日光の当たるところや暖房器具の近くなど高温になるところ壁や他の機器から少し離して設置する壁から少し離して据え付けてください。また放熱をよくするために、他の機器との間は少し離して置いてください。ラックなどに入れるときは、機器の天面や背面から少し隙間をあけてください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。■ 取り扱いについて 移動させる場合はまず電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜き、機器間の接続ケーブルなど外部の接続ケーブルを外してからおこなってください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。この機器の上にテレビなどを載せたまま移動しないでください。倒れたり、落下して、けがの原因となることがあります。この機器に乗ったり、ぶら下がったりしない特に幼いお子様のいるご家庭では、ご注意ください。倒れたり、壊れたりして、けがの原因となることがあります。重いものをのせない機器の上に重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かないでください。バランスがくずれて倒れたり、落下して、けがの原因となることがあります。通風孔をふさがない内部の温度上昇を防ぐため、ケースの上部や底部などに通風孔が開けてあります。次のような使いかたはしないでください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。●あお向けや横倒し、逆さまにする●押し入れ・専用のラック以外の本箱など風通しの悪い狭い場所に押し込む●テーブルクロスをかけたり、じゅうたん・布団の上に置いて使用する
参考になったと評価
7人が参考になったと評価しています。