AVC-4320の取扱説明書・マニュアル [全138ページ 9.87MB]
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gizport - 2013-10-07
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rより詳細なセットアップのしかた1 q rより詳細なセットアップのしかた1 q764CURSORD Hボタンを押して“Exit” を選び、ENTERボタンを押す。●“System Setup Menu”に戻ります。●バイリンガルモードは、AACソースおよびドルビーデジタルソースで、二重音声の情報がある場合のみ有効となります。二重音声の情報がないAACソース、ドルビーデジタル、DTS、PCMおよびアナログソースに対しては、切り替えても無効です。●二重音声の情報があるソースを録音する場合はプレーヤーまたはチューナー側で録音したい音声に切り替えてください。メモ■AACソースまたはドルビーデジタルソースで二重音声の情報を検出した場合●“MAIN”選択時:●“SUB”選択時:●“MAIN/SUB”または“MAIN+SUB”選択時:※ DTSソースで二重音声を検出した場合は、バイリンガルモードの設定に関わらず、 が点灯します。FRFL点灯 点灯 点灯 3ENTERボタンを押す。バイリンガルモードの設定AACソースおよびドルビーデジタルソースの二重音声の出力内容を設定します。CURSORF Gボタンを押して、 音声出力モードを選ぶ。※ ボタンを押すたびに下記の順序で表示が切り替わります。CURSORD Hボタンを押して“ BilingualMode”を選び、ENTERボタンを押す。MAIN/SUB MAIN SUBMAIN+SUBMAIN:MAIN(主)音声のみ出力されます。SUB:SUB(副)音声のみ出力されます。MAIN/SUB:MAIN(主)音声は左チャンネルから、SUB(副)音声は右チャンネルから出力されます。MAIN+SUB:MAIN(主)音声とSUB(副)音声がミックスされて出力されます。21パワーアンプの割り当ての変更本機のサラウンドバックのパワーアンプはフロントのバイアンプ再生用や2チャンネル再生専用(フロントB)に割り当てて使用することができます。2CURSORD Hボタンを押して“Power AmpAssign”を選び、ENTERボタンを押す。その他の設定のしかた3CURSORF Gボタンを押して、 サラウンドバックのパワーアンプの割り当てを選ぶ。Front B:サラウンドバックスピーカーをフロントBスピーカーとして使用することができます。 ( 73ページ)S.Back:サラウンドバックスピーカーの割り当てをおこなわずサラウンドバックスピーカーとして使用します。CURSORD Hボタンを押して“System SetupMenu”から“Option Setup”を選び、ENTERボタンを押す。1Front:フロントチャンネルをサラウンドバックスピーカーから出力して、バイアンプで再生することができます。※“Front”または“FrontB”を選んだ場合は、サラウンドバックの設定は自動的に“None” (無し)に固定されます。
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