LBT-AR200C2
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Gizport

LBT-AR200C2の取扱説明書・マニュアル [全2ページ 2.32MB]

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lbtar200c2_ts_v01.pdf
Maruko H. - 2013-08-20
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4取扱説明書 V01LBT-AR200C2やりたいことに応じて本製品を操作します。■本製品の電源のオン/オフを切り替えるBluetoothペンダントタイプステレオレシーバメモ◎電源をオンにするこのたびは弊社製品をお買い上げいただき、誠にありがと ございます。うこの取扱説明書は、Bluetoothステレオレシーバの使用方法や、安全にお取り扱いいただ ための注意事項などを記く載しています。本書の内容を十分にご理解いただいた上で本製品をお使いください。また、本書は、いつでも読むことができる場所に大切に保管しておいて だく さい。   本製品の電源を切る直前まで接続していたBluetooth機器と自動的に再接続 ます。し※Bluetooth機器によっては自動接続されない場合があります。その場合は、登録済 み B l u e t o o t h 機 器 のリストから「LBT-AR200C2」を選択して接続してく さだ い。マルチフ ンクァションボタンを3 秒 以 上 押し続けます。電源がオンになり、ランプが青色で点灯します。製品の特長メモ●BluetoothのA2DP、AVRCPに対応したワイ レスオーディ レシーバです。ヤオ お使いのパソコンや携帯型音楽プレーヤな かど らお好みの音楽を ヤワイ レスに転送してヘッ ォドフ ンで音楽をお楽しみいただけます。●マイクロフ ンを搭載 ハンズフ ー通話プロファ 「HSP」 HFP」ォし、リイル「に対応していますので、Bluetooth対応のハンズフ ーヘッ ッリドセ トと も使用できしてます。●Bluetooth対応の携帯電話とペアリ して、ングハンズフ ーで通話できリます。Bluetoothの最新規格「Bluetooth 2.1 + EDR」 著作や、権保護機能「SCMS-T」にも対応しており、同機能を採用した携帯電話な かど ら音楽を転送してお楽しみいただけます。●3.5φステレオ ニジ ッ を搭載ミ ャ クしています。 ミ ャ クにお手持ちのヘッ ォ を接続ニジ ッドフ ンして、 ヤワイ レスヘッ ォ してご使用いただけます。ドフ ンと●Wolfson® microelctronics社のWolfson AudioPlusTM テク ロノ ジを採用。臨場感のあるサウ ドエフ ク をお楽ンェトしみいただけます。●音楽用、通話用各1台ずつ、合計2台のBluetooth機器と同時接続できます。 ※同一プロファイル機器は2台同時に使用できません。●PLAYSTATION®3でのボイスチャ トにも対応ッしています。1◎電源をオフにする   ペアリ グ解除とン   オートパワーオフマルチフ ンクァションボタンを4 秒 以 上 押し続けます。接続相手(携帯オーディ 携帯電話)オ、の電源をオフにしたあと、本製品の状態は次のよ に変化 ます。うし本製品の電源をオフにしてペアリ したング機器からの送信が途切れる(接続解除)→10秒後に本製品のランプが赤色で点灯→本製品のランプが青色で点灯(接続要求待ち状態)→接続要求待ち状態で約5分経過すると、自動的に本製品の電源がOFFになるランプが赤色に点滅したあと、電源がオフにな ます。り■携帯オーディオプレーヤーの音楽を聴く本製品に市販のヘッドフォンを接続して、携帯オーディオプレーヤーで再生した音楽を楽 こ がで ましむ と き す。パッケージ内容を確認します。本製品のパッ ジには次のものが付属ケーしています。 している不足ものがないか、 し確認 ます。・Bluetooth 2.1対応 ペンダン タ プ ワイ レス ステレオヘッ ット イヤドセ ト本体─ 1台・着脱式ク ッ ─ 1 個   リ プ・USB充電ケーブル ─ 1 本・USB ACアダプタ ─ 1 個    ・取扱説明書(保証書付)─ 本紙市販のヘッ ォドフ ン音声をワイヤレスで転送!本体■各部の名称前面図背面図再生中に押すと、音声がミ トュー(消音)されます。 う一度押すと、も元の音量に戻ります。<AVRCP対応機器利用時>一時停止/再生ボタンとして機能します。音量調整ボタンを押しながら押すと、曲送り/曲戻しボタンとして機能します。着脱式ク ッリ プマルチフ ンクシ ンボタンァョ充電用USBコネクタ音量調整ボタン・曲送り/曲戻しボタン3.5φステレオ ニジ ッミ ャ ク(ヘッ ォドフ ン接続用)2ランプマイクBluetoothプロフ イルA2DPァ(Advanc e Audi o DistributionProfile)対応のオーディオ機器や携帯電話ボリ ームを調整します。ュAVRCP対応機器との接続時は、マルチファンクションボタンを押しながらこのボタンを押すことで、次の曲(+) 前や、の曲(-)にスキップできます。メモ本製品を充電します。使用前に本体を充電する必要があ ます。り充電には、付属のUSB充電ケーブルとUSB ACアダプタを使用 ます。しはじめにUSB ACアダプタ ご家庭の電源コをンセントに接続 く さ 次に、して だ い。USB充電ケーブルをUSB AC アダプタに接続 最後に本体にUSB充電ケーブルを接続 く さ バスパワー対応のパソコンなし、して だ い。どのUSBポートからの充電も可能です。充電完了までには約2.5時間かかります。本体・USB充電ケーブルは、コネクタの向きや形状、 さに注意し大きて接続 く さして だ い。・2.5時間以上充電 も本体のしてランプが消えないときは、USBACアダプタをACコンセン らトか取り外して充電を中断 く さして だい。2.5時間を超えて充電をすると、電池寿命が短くなったり、故障の原因と りな ます。・充電中は、本製品は使用できません。・充電するとすべてのペアリング情報がリセッ されます。トペアリング済みの機器も、充電後に再度ペアリ し直 く さング して だ い。ACコンセントに接続します。mini-Bコネクタ充電中:赤色に点灯充電完了:消灯USBACアダプタ充電用USBコネクタに接続します。シ ーズAリコネクタUSB充電ケーブルUSB ACアダプタのUSBコネクタに接続します。・本製品の音量調整ボタンを操作しても希 望の音 量にならないときは、ペアリングした機器で音量を調整 く さして だ い。・音量調整ボタン(+/-) 秒 以 上 長を1押しする サウンと、ドエフェクトが切り替わります。+ボタンを押すたびに、「サラウンドモー が切り替わりド」ます。「3Dモード1(初期値) →」 「3Dモード2」 「OFF」→※「3Dモー は ヤホ まド1」 イ ン たはヘ ド ォッ フ ンで音楽を聴 場合に最適なモーくドです。「3Dモー は3.5φ変換ジ ッ どド2」ャ クな で本製品の音声を外部のスピーカーなどに出力する場合に最適なモードです。お好みのモードでお楽しみく さい。だ-ボタ を押すたびに、ン「高音/低音ブース の強弱が切り替わりト」ます。「OFF 初期値) →(」 「弱」 「中」 「強」→→お好みのサウンドでお楽しみく さい。だ■携帯電話を操作するHFPまたはHSP対応の携帯電話とペアリングすることで、ハンズフリー通話が可能です。着信時は電子音が鳴ります。AVRCP対応機器で音楽を聴きながら待ち受けしている場合は再生中の音楽が一時停止し、着信を知らせる電子音が鳴ります。通話を終了する 一時停止が解除さと、れて音楽再生が再開されます。本体のマルチファ シ ンボタンク ョンで操作できます。メモ・マイクは本製品に内蔵されていますので、マイク付きヘッドフォンではな ても普通のヘッくドフ ンで通話可能です。ォ・すべてのBluetooth対応携帯電話の動作を保証するものではあ ません。り携帯電話の仕様によっては、異なる動作をする場合があ まりす。ご利用になる携帯電話で動作をご確認の上、ご利用く さだ い。◎電話をかける…接続している携帯電話で操作 ます。し◎リダイヤルする…待ち受け状態で、マルチファ シ ンボタ を長押 しンク ョンし ます。3ペアリ (機器の登録)ングします。メモ事前に、本製品と組み合わせて使用したい携帯オーディオプレーヤーや携帯電話とペアリングする必要があ ます。りメモ◎電話を受ける…ヘッ ォ ら着信音が聞こ ら、ドフ ンかえた マルチファ シ ンボタ を押 ます。ンク ョン し・オーディオプロファイル機器1台、ハンズフ ー通話プロファリイル機器1台の、最大2台まで 同時利用が可能です。 し、ただ 同一プロファイルの機器を同時に使用する とこ はできません。・携帯オーディオプレーヤーや携帯電話のBluetooth設定/操作は、各機器の取扱説明書を参照 く さして だ い。・携帯電話をオーディオプレーヤー して本製品に接続する場合は、と携帯電話がBluetoothのオーディオプロ ァ (A2DP) に対応フ イルしている必要があ ます。り12◎電話を切る…通話中にマルチファ シ ンボタ を押 ます。ンク ョン し◎ボリ ームを調整する…本製品の音量調整ボタ を操作 ます。ュンし■ク ッリ プを取り付ける本製品の電源がオフの状態 ン(ラ プが消えている状態)でマルチフ ンクシ ンボァョタ を8秒以上、ン押し続けます。本製品背面にク ッリ プを取り付け、 リ プを90°ク ッ回転させます。※ランプが赤色と青色の交互に点灯するまでボンタを押し続けます。2   携帯電話によっては、本製品の電源をオフにする際に意図せず ダイリ ヤルが発信される場合があ ます。りその場合は携帯電話での操作で本製品との接続を切断してか 本製品の電源をオフに く さら、して だ い。メモ1マルチファンクションボタンを8秒以上、押し続けます。ランプが消灯している とこ を確認します。ペアリング相手の機器(携帯オーディオプレーヤーや携帯電話)で本製品を検索します。※ペアリング相手の機器が本製品を見つける 検索画面に本製品のデバイ 「LBT-AR200C2」と、ス名が表示されます。3ペアリング相手の機器の検索画面で本製品を選択して、登録します。4ペアリング相手の機器でパスキーの入力が要求されたら、 0 0」「0 0 (半角数字のゼロを4つ)を入力します。メモ   ク ッリ プを使わないときは、逆の手順で本体から取り外 く さして だ い。困ったときは■本製品の電源が入らない本製品が充電されているか確認 く さ 充電さして だ い。れていない場合は充電 く さして だ い。■オーディ ァイルの音声が聞こオフえない   「Bluetooth 2.1+EDR」対応の機器と接続する場合は、この手順は不要です。※ペアリングが完了する 本製品のラと、ンプが青色の点滅に変わります。ファイルや、オーディオファイルをダウンロー したサイドトによっては、Bluetoothでのオーディオ再生をサポー してトいない場合があ ます。 トにお問い合わせ だ い。りサイく さ■Bluetooth搭載機器とペアリングできない・機器側のBluetooth機能が使用可能な状態である とこ を確認 く さ 時間経過によして だ い。ってペアリングモードが解除されている場合は、再度設定する必要があ ます。り・お使いの機器が本製品のプロファイルに対応しているか確認 く さして だ い。これで登録作業は完了です。メモ   ペア ンリ グ相手の機器の設定な によ てペア ンど っリ グが完了で ない き いっき と は、 たん本製品の電源を切り、 リ グ操作をや して だ い。ペア ンり直 く さ■著作権保護された音楽、ワンセグ音声が聞えない携帯電話によっては、 らの音声をBluetooth送信これしない機種があ ます。り■ペアリング済み機器との接続について一度ペアリ した機器を使用する場合は、ングペアリング操作は必要あ ません。り本製品の電源をオンに ら、した 携帯オーディオプレ-ヤーや携帯電話の登録済みBluetooth機器のリストから「LBT-AR200C2」を選択して接続するだけで使用できます。メモ   マルチペアリングについて本製品はマルチペアリングに対応しており、最大5台の接続相手の情報を登録できます。最大数を超えた場合は古い情報から削除され、 く新し ペアリ した機器の情報が保存さングれます。■携帯電話とオーディオプレーヤーに同時接続できない音楽用、通話用の各1台ずつ、合計2台の機器と同時接続して使用できますが、音楽にも対応した携帯電話の場合、携帯電話が両方に接続 しして まい、他の音楽プレーヤーが接続できないこ があ ます。と りその場合は、携帯電話から接続する際にハンズフ ーのみを選んで接続 く さ または、リして だ い。音楽プレーヤーから接続した後で携帯電話からの接続を行って だ い。く さ

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このマニュアルの目次

  • 1 .
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  • 2 .
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