F903iの取扱説明書・マニュアル [全568ページ 25.07MB]
F903i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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221メール■メール送受信履歴から入力する:「メール送信履歴」または「メール受信履歴」を選択eメールを送信するメール送受信履歴を選択■電話帳を検索して入力する:「電話帳参照」を選択e電話帳を検索eメールを送信する電話帳データを選択■メールグループから入力する:「メールグループ」を選択e一覧からメールグループを選択・メールグループにあらかじめメールアドレスを登録しておく必要があります。・すでに入力されている宛先との合計が5件を超えるメールグループは追加できません。3題名の入力欄を選択e題名を入力・全角で最大15文字、半角で最大30文字入力できます。4本文の入力欄を選択e本文を入力・全角で最大5000文字、 半角で最大10000文字入力できます。・#を押すと改行できます(全角/半角数字入力モード時を除く)。■位置情報のURLを貼り付ける: me56以降の操作→P293「■GPS以外の機能から位置情報を利用するとき」・位置情報を貼り付けると、本文に位置情報URLが入力され、 URLの前に が付加されます。■署名を挿入する:me57・署名はあらかじめ登録しておく必要があります。5p[送信]を押す・接続中画面でgを、送信中画面でpを押すと送信を中止します。ただし、操作のタイミングによっては送信される場合があります。そのとき送信されたメールは、未送信メール内の「未送信BOX」フォルダに保存されます。・圏外で圏内自動送信メールが5件未満の場合、圏内自動送信に設定するかどうかの確認画面が表示されます。「はい」を選択すると圏内自動送信メールとして未送信メール内の「未送信BOX」フォルダに保存されます。お知らせ・10000バイトより大きいメールが、他の機能が起動したりして自動保存された場合は、作成中のメールが一部保存されないことがあります。・電波状況により、相手に文字が正しく表示されない場合があります。・送信に失敗したときはエラーメッセージが表示され、iモードメールが未送信メール内の「未送信BOX」フォルダに保存されます。未送信メール内の「未送信BOX」フォルダからiモードメールを編集、送信できます。・iモードメールを正常に送信できていても、電波状況によっては「送信できませんでした」というエラーメッセージが表示される場合があります。・送信が正常に終了したときは、iモードメールは送信メール内のフォルダに保存されます。保存領域の空きが足りないときや最大保存件数を超えるときは、 古い送信メールから順に消去されます。残しておきたい送信メールは保護してください。・絵文字を入力したiモードメールを他社携帯電話(au/ソフトバンク/ツーカー)に送信すると、受信側の類似絵文字に自動的に変換されます。ただし、受信側の携帯電話の機種や機能によって正しく表示されないことや、該当する絵文字がない場合に文字または〓に変換されることがあります。・デコメ絵文字(絵文字D)を使用すると、デコメールとして送信されます。・ドコモ以外のアドレスにメール送信を行った場合、宛先不明などのエラーメッセージを受信できないことがあります。・保存領域の空きが足りないときや最大保存件数を超えるときは、iモードメールは作成または送信できません。未送信メール内のフォルダから不要なiモードメール、SMSを削除してください。宛先を追加する<宛先追加>iモードメールは宛先の種別に関わらず複数の宛先に同時に送信(同報送信)できます。I最大5件送信できます。なお、同じ宛先は設定できません。I宛先の種別には (TO)、 (CC)、(BCC)の3種類があります。:直接の送信相手:直接の送信相手以外にメールの内容を知らせたい相手:他の送信相手に知らせたくない相手Iの宛先が空欄のときは、メールを送信できません。Iに入力したメールアドレスは、他の送信相手には表示されません。本文に入力できる残りの文字数(バイト数)次ページへつづくe
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