F903iの取扱説明書・マニュアル [全568ページ 25.07MB]
F903i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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293GPS 機能位置情報を利用する<位置情報メニュー>■ 位置情報を利用するとき1:「OK」を選択すると地図サイトに接続し、位置情報を利用して地図を表示します。地図を表示した後、iエリアを使って周辺情報を調べることができます。iエリアについての詳細は、ドコモのホームページをご覧ください。2:GPS対応iアプリの一覧を表示します。3:メール本文の入力欄に位置情報URLが入力されたメール作成画面を表示します。現在地確認や位置履歴からメニューを表示したときは、題名の入力欄に「位置メール」と入力されます。4:位置情報が設定された電話帳の新規登録画面を表示します。5:FOMA 端末電話帳一覧を表示します。電話帳データを選択すると、登録済みの電話帳に位置情報が追加できます。6:次の画面を表示します。※ 度(°)、分(')、秒(")で表示します。「N」は北緯、「S」は南緯、「E」は東経、「W」は西経を示します。■ GPS以外の機能から位置情報を利用するとき次のような方法でメニューを表示して、利用する位置情報を選択します。- メール本文や署名編集の入力中にサブメニューの「定型文・パスワード引用」→「位置情報貼り付け」を選択すると、位置情報貼り付けメニューが表示されます。- iモードやトルカなどで位置情報送信用のリンク項目を選択すると、位置情報送信メニューが表示されます。- FOMA端末電話帳の新規登録画面や編集画面、 プロフィール編集画面で位置情報を選択すると、位置情報付加メニューが表示されます。〈例〉「位置情報貼り付け」を選択したとき1:現在地確認を行い、測位した位置情報を貼り付け/送信/付加します。2:位置履歴から位置情報を貼り付け/送信/付加します。3:位置情報が登録されたFOMA端末電話帳一覧から、電話帳データを選択し、位置情報を貼り付け/送信/付加します。4:位置情報が登録されたプロフィール情報から、位置情報を貼り付け/送信/付加します。現在地確認をした後に行う動作を設定する待受画面で8を1秒以上押して測位した後に行う動作を設定します。Iカスタムメニューの設定がお買い上げ時の状態のとき、待受画面で8を1秒以上押すと現在地確認が起動します。カスタムメニューの設定を変更し、別のダイヤルキー(1階層目)に現在地確認を登録した場合にも有効です。1me6941e1~5地図を見る:地図サイトに接続し、測位した位置情報を利用して地図を表示します。対応iアプリを利用:GPS対応iアプリの一覧を表示します。メール貼り付け:題名の入力欄に「位置メール」、メール本文の入力欄に位置情報URLが入力されたメール作成画面を表示します。電話帳登録:「電話帳新規登録」または「電話帳更新登録」を選択する画面を表示します。位置情報が設定された電話帳の新規登録か、登録済みの電話帳への位置情報の追加ができます。測位ごとに確認:位置情報メニュー画面を表示します。→P293測位した日付・時刻現在地※世界測地系(WGS84)と日本測地系(Tokyo)のどちらで測位したかを示します。測位レベルお買い上げ時 地図を見る
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