F903iの取扱説明書・マニュアル [全568ページ 25.07MB]
F903i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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392その他の便利な機能通話料金の上限を通知する<通話料金上限通知>積算通話料金が設定した金額を超えたとき、アラームやアイコン表示などでお知らせします。1me87722 e認証操作e下記の各項目を選択して設定ep[登録]通話料金上限通知:上限金額を超えたとき通知するかどうかを設定します。料金上限(円):上限金額を10~100000円の範囲で、 1円の位は省略して入力します。通知方法:アラームとアイコンで通知するか、アイコンのみで通知するかを設定します。アラーム音:通知に使うアラームをメロディから選択します。アラーム時間(秒):アラームが鳴る時間を1~60秒の範囲で設定します。通話料金が上限を超えるとI通話中または通信中に設定した料金の上限を超えると、ディスプレイ上部に が表示されます。I通知方法を「アラーム+アイコン表示」に設定した場合は、設定した料金の上限を超えた通話または通信を終了して待受画面に戻ると、設定したアラームが鳴り、ディスプレイに「通話料金が上限を超えました」と表示されます。ただし、FOMA端末を折り畳んで通話や通信を行っている場合や、FOMA端末を折り畳んで通話を終了した場合は、アラームは鳴りません。Iアラームは、音量設定の電話着信音量で設定した音量で鳴ります。上限通知アイコンを消去する<上限通知アイコン消去>1me87723 e認証操作e「はい」を選択お知らせ・通知方法を「アラーム+アイコン表示」に設定していても、通話料金自動リセット設定を「ON」に設定しているときに、1日0時に通話料金の上限を超える通話を行った場合はアラームは鳴らず、メッセージも表示されません。・通話料金上限通知を「ON」に設定後に異なるFOMAカードに差し替えた場合でも、設定は保持されます。電卓電卓として使うFOMA端末で四則演算(+、-、×、÷)ができます。I最大8桁入力できます。Iスケジュールやメモ帳の入力欄から電卓を利用し、その結果を元の画面の入力欄に貼り付けられます。→P4161me74e計算するダイヤルキー(0~9)とk(+、-、×、÷)を使って計算します。・入力した数字を1桁削除するときは aを押します。・小数点を入力するときは*を押します。・表示中の数字の+と-を切り替えるときは#を押します。・電卓画面には、FOMA端末のキーに割り当てられている操作が表示されます。2g[=]を押す計算結果が表示されます。・cを押すと計算結果が削除されます。■計算結果をコピーする:me1・コピーした数値を貼り付ける場合はm2を押します。・コピーした数値は電源を切るまで記録され、メモやメール作成画面などの入力欄に何度でも貼り付けられます。ただし、記録できるのは1件のみで、新たにコピーすると数値は上書きされます。お買い上げ時 通話料金上限通知:OFF上限通知アイコン電卓画面
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