F-02Aの取扱説明書・マニュアル [全467ページ 25.38MB]
F-02A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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3・本書の操作の説明では、キーを押す動作をイラストで表現しています。→P26「各部の名称と機能」・操作手順の表記と意味は、次のとおりです。・本書ではudlr(マルチカーソルキー)で項目にカーソルを合わせ、g(決定キー)を押す操作を「選択」と表記しています。また、入力欄に文字を入力する操作においては、最後にg[確定]を押す操作を省略しています。・本書は主にお買い上げ時の設定をもとに説明しています。設定を変更していると、FOMA端末の表示や動作が本書の記載と異なる場合があ ります。お買い上げ時の設定については、メニュー一覧をご覧ください。→P342表記の例 意 味m(1秒以上) mを1秒以上押し続ける。m[設定/NWサービス]572e1~3待受画面でmを押した後、[設定/NWサービス]にカーソルを合わせて gを押す。続けて572を順番に押し、1~3のいずれかを押す。62電話/テレビ電話伝言メモ電話に出られないときに用件を録音/録画する伝言メモを起動しておくと、電話に出られないときに応答ガイダンスが流れ、相手の用件が録音/録画されます。・音声電話とテレビ電話を合わせて最大4件、1件につき約30秒間録音/録画できます。・2in1利用時、AナンバーとBナンバーに着信した伝言メモを合わせて最大4件録音/録画できます。表示はモードによって異なります。◆ 伝言メモを起動するFOMA端末を開いている状態で操作してください。1S(1秒以上)e1e1または2「ON」にすると、待受画面に が表示されます。■ 伝言メモの起動中に電話がかかってくると1電話がかかってくる伝言メモ応答時間設定の応答時間が経過すると、相手には伝言メモ応答ガイダンス設定に従って応答ガイダンスが流れます。・伝言メモが4件録音/録画されると、待受画面に が表示され、伝言メモおよびクイック伝言メモは動作しません。不要な伝言メモを削除してください。留守番電話サービスまたは転送でんわサービスを開始にしている場合は各サービスが動作します。・オリジナルマナーモード中は オリジナルマナーモードの伝言メモの設定に従いま2相手のメッセージが録音/録画される・開始時と終了時に相手には確認音(ピーッ)が鳴ります。また、開始時から約25秒後に終了予告音(ピピッ)が鳴ります。3録音/録画が終了すると、電話が切れるクイック伝言メモで対応する〈クイック伝言メモ〉伝言メモを起動していなくても、着信中に Sを1秒以上押すと、その着信に限り伝言メモを1回だけ動作させられます。この操作は、伝言メモを開始に設定する操作ではありません。お知らせ・応答ガイダンス中、伝言メモ録音/録画中でも nを押すと電話に出ることができます。テレビ電話の場合はIで自分側の映像が、aで代替画像が送信されます。このとき、電話を受けるまでの録音/録画内容は記録されません。・圏外や電源が切れているときは、伝言メモは動作しません。留守番電話サービスをご利用ください。機能名称索引にはこの名称を記載しています。機能の概要説明と補足機能についての詳細説明や知っていると便利な情報操作に関する補足説明代表的な操作方法※ ページはイメージです。本文中のページとは異なります。表紙インデックスに対応したインデックス
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