F-04Aの取扱説明書・マニュアル [全467ページ 21.39MB]
F-04A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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181カメラ保存先をFOMA端末/microSDカードに切り替える: m8保存されている画像を一覧表示する:m9e1または25gまたはT撮影した静止画がマイピクチャの「カメラ」(microSDカードの場合は「マイピクチャ」)フォルダに保存されます。鏡像で保存する(インカメラ撮影時のみ):m53・フレームを設定している場合は、鏡像で保存できません。表示されている静止画1枚だけを保存する(連続撮影自動、連続撮影手動撮影時):g(1秒以上)e「はい」・サムネイル表示のときはカーソル位置の静止画が保存されます。・インカメラ撮影時は「正像保存」または「鏡像保存」を選択します。連続撮影した静止画の中から複数選択して保存する(連続撮影自動、連続撮影手動でサムネイル表示時):am52e保存しない静止画をgで解除・aを押すとカーソル位置の静止画が1枚表示されます。 gまたはcを押すとサムネイル表示に戻ります。bCe「はい」選択した静止画が保存されます。・インカメラ撮影時は「正像保存」または「鏡像保存」を選択します。連続撮影した静止画をすべて鏡像で保存する(連続撮影自動、連続撮影手動でインカメラ撮影時):m53✔お知らせ・画像サイズ、画質、保存先によっては、撮影した静止画の保存に時間がかかる場合があります。・画像サイズが縦長/横長VGA(480 ×640、640 ×480)以上の場合に手ぶれ補正オートで撮影すると、m、I、aを押して行う操作ができるまでに時間がかかります。・音声電話中に静止画を撮影すると、通話が途切れる場合があります。・静止画撮影待機中に電話が着信すると着信画面に切り替わります。・撮影直後に、着信やアラームなどで画面が切り替わると、画像が破棄されることがあります。◆ オートフォーカスを利用する静止画撮影では、フルオートフォーカス機能や手動でのオートフォーカスを利用して、自動的にピントを合わせて撮影できます。・オートフォーカスでピントを合わせられる距離は40cm以上です。ただし、接写撮影を併用したときは約8~30cmになります。・次のような場合は、オートフォーカスでピントが合わないことがあります。- FOMA端末を動かしながら撮影する- 色の濃淡がない被写体や、動いている被写体を撮影する- 暗い場所や、撮影範囲内にライトなどがある場所で撮影する・インカメラ使用中や撮影モードが「夜景」のときは利用できません。❖ フルオートフォーカスのON/OFFを切り替えるフルオートフォーカスを「ON」にすると、撮影時自動的にオートフォーカスが起動し、ピントを合わせた後にシャッターが切られます。1静止画撮影画面でm84❖ 手動でオートフォーカスを起動する・ が表示されているときに利用できます。1静止画撮影画面でnピント調節されると確認音が鳴ります。以降の操作→P180「カメラで静止画を撮影する」操作3以降・顔検出枠がないときはオレンジのフォーカス枠が表示され、ピント調節されると「+」に変わります。解除する:n
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その他の取扱説明書
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