F-04Aの取扱説明書・マニュアル [全467ページ 21.39MB]
F-04A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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275データ管理最大保存件数や保存領域を超えたときダウンロードやデータを保存する際、最大保存件数(→P392)または共有の保存領域のサイズを超えたときは、画面の指示に従って保存されている不要なデータを削除してください。microSDカードにデータを1件保存する際に、最大保存件数( →P265)を超えたときや空き容量が不足したときも同様に操作できます。1削除の確認画面で「はい」または「削除」削除コンテンツ選択画面が表示され、削除が必要な容量と、各データの種類ごとの使用容量が表示されます。microSDカードの場合は、削除が必要な容量または件数が表示されます。・本体の最大保存件数を超えたときは削除コンテンツ選択画面は表示されません。操作3へ進みます。・本体のデータを削除するときに、ワンセグのビデオ録画中(録画先が「本体」)の場合は、データを削除できない旨のメッセージが表示されます。「はい」を選択するとワンセグ録画を停止しデータの削除が行えます。2データの種類を選択3フォルダを選択eファイルを選択e「はい」・microSDカードの場合は選択操作 eCが必要です。赤外線通信/iC通信を使いこなす赤外線通信/iC通信を利用する赤外線通信機能が搭載された他のFOMA端末や携帯電話、パソコンなどとデータの送受信をしたり、iC通信機能が搭載された他のFOMA端末と マークを重ね合わせてデータの送受信をしたりします。また、赤外線通信やiC通信に対応したiアプリを利用することもできます。・パソコンと接続したパケット通信、64Kデータ通信、データ転送は同時に使用できません。・赤外線通信中やiC通信中、INBOXのデータの操作中は、データ転送モード(圏外と同じ状態)になります。・FOMA端末の赤外線通信機能はIrMC 規格1.1に準拠しています。ただし、相手の端末がIrMC規格1.1に準拠していても、データの種類によっては送受信できない場合があります。◆ 赤外線通信/iC通信を行うには・赤外線通信の通信距離は約20cm以内、赤外線放射角度は中心から15度以内です。また、データの送受信が終わるまで、FOMA端末を相手側の赤外線ポート部分に向けたまま動かさないでください。・iC通信時は、送信側と受信側の マークを約1cm以内に重ね合わせてください。また、データの送受信が終わるまで重ねたまま動かさないでください。✔お知らせ・iC通信で マークを重ね合わせるとき、FOMA端末に強い衝撃を与えないでください。・iC通信で マークどうしを重ね合わせても通信が開始されない場合は、重ねる位置を5~10mm程度ずらしてください。・直射日光が当たる場所や蛍光灯の真下などでは、赤外線通信ができない場合があります。・相手側のFOMA端末によっては、データの送受信がしにくい場合があります。 マークどうしを重ね合わせる※ 距離は約1cm以内iC通信 赤外線通信約20cm以内15度15度赤外線ポート
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