F704iの取扱説明書・マニュアル [全545ページ 22.82MB]
F704i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F704i_J_All.pdf - 22.82MB
- キャッシュ
15349view
545page / 22.82MB
351その他の便利な機能お知らせ・次の場合は、ワンタッチアラームを「ON」に設定していても、ワンタッチアラームは動作しません。- 電源が入っていないとき- マナーモード中、 またはワンタッチアラーム音を「OFF」に設定しているオリジナルマナーモード中- おまかせロック中- メールの削除、保護、移動/コピー、既読/未読変更を実行中- データ転送モード中- ソフトウェア更新中・通話中やパソコンとつないだパケット通信中、64Kデータ通信中は、ワンタッチアラームを起動できますが、通話や通信が切断されます。・各種ロック中でもワンタッチアラームは起動できます(おまかせロック中は除く)。・平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)や市販のハンズフリー機器を接続していても、ワンタッチアラームはFOMA端末のスピーカーから鳴動します。・FOMA端末の機能の処理が終了する前にワンタッチアラームを起動すると、鳴動開始が多少遅れる場合があります。・ワンタッチアラーム鳴動中の各動作や各操作は次のとおりです。- 電池が切れそうになると (→P48)、ワンタッチアラームは終了します。- 自動電源OFF設定で設定した時刻になると、電源は切れずワンタッチアラーム終了後に電源が切れます。- 自動起動設定で設定した起動時刻になってもiアプリは起動せず、起動失敗履歴に記録されます。- お知らせタイマー、目覚まし、スケジュールで指定した時刻や日時になると、ワンタッチアラーム終了後にそれぞれ動作します。- ソフトウェア更新の予約日時になっても、ソフトウェアの書き換えは始まりません。- 平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)で発信操作を行うと、ワンタッチアラームを終了して電話をかけることができます。- おまかせロックが起動すると、ワンタッチアラームは終了します。- 64Kデータ通信、またはパソコンとつないだパケット通信の着信があると、アラーム鳴動中着信動作の設定に関わらず着信は拒否されます。このとき、64Kデータ通信のみ着信履歴に記録されます。- オート着信機能設定を「ON」に設定中または伝言メモ設定中は、ワンタッチアラームが終了し、それぞれの機能が起動します。- メールやメッセージR/Fを受信できますが、着信音や着信画像、ランプは動作しません。・公共モード中にワンタッチアラーム設定を「ON」に設定している場合は、ワンタッチアラーム設定中の中央ランプは点滅しませんが、ワンタッチアラームを起動することはできます。・ワンタッチアラーム設定を長時間「ON」に設定していると、待受時間が短くなります。・ワンタッチアラームは、周囲の注意をこちらに向けるためのもので、犯罪防止や安全を保証するものではありません。本機能をご利用した際に、万一損害が発生したとしても、当社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。スケジュール帳スケジュールを管理する仕事の予定などを登録します。指定した日時になると画面表示やアラームでお知らせします。カレンダーを表示する MENU 711p(1秒以上)当日はピンクやオレンジ、土曜日は青や水色、休日・祝日は赤などで表示されます。・複数のスケジュールを設定している日付は、最も早い時刻に登録しているスケジュールの用件アイコンが表示されます。・kを押して日付を移動します。gを押すとデイリービュー画面が表示されます。・tを押して前月、aを押して翌月に切り替えます。■特定の日を指定して表示する:カレンダー画面でme42e年月日を入力・当日に戻すときは m41 を押します。・デイリービュー画面から操作する場合はm52を押します。当日に戻すときはm51を押します。お知らせ・カレンダーは2000年1月1日から2060年12月31日まで表示できます。・コーディネイト/きせかえの設定やスクリーン設定により、表示される色は異なる場合があります。・カレンダーの祝日設定は、「国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律(平成17年5月20日・法律第43号)」に基づいています(2007年7月現在) 。ただし、春分の日・秋分の日は、前年2月1日の官報で発表されるため、カレンダーの表示と異なる場合があります。また、上記法律は2007年1月から施行されていますが、2006年までの一部の祝日、振替休日については、改正前の日付で表示されないため、ご注意ください。用件アイコンカレンダー画面カーソル
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
17383 view