らくらくホン7の取扱説明書・マニュアル [全572ページ 26.29MB]
F-09B_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F-09B_J_All.pdf - 26.29MB
- キャッシュ
20141view
572page / 26.29MB
デlタ管理364・ microSDカードにデータを保存するときは、フォルダ構成(→p.351)に記載されたファイル形式、ファイル名で決められたフォルダに保存してください。フォルダが作成されていない場合は、フォルダ名の規則に従って作成してください。保存先フォルダを間違えたり、フォルダ名を変更したり、異なるファイル形式のデータを保存したりすると、FOMA端末では認識できません。・ microSDカードにデータを保存するときは、FOMA FシリーズSDユーティリティをご利用になることをおすすめします。利用するとファイル名が自動的に変換され、正しいフォルダに保存されます。※FOMA FシリーズSDユーティリティについては、パソコンから次のホームページをご覧ください。FMWORLD(http://www.fmworld.net/)→携帯電話→データリンクソフト・ microSDカードに保存したデータをFOMA端末で利用するには、FOMA端末で情報更新をする必要があります。→p.353・ フォルダやファイルの操作方法については、パソコンの取扱説明書をご覧ください。赤外線通信を使いこなす赤外線通信について赤外線通信機能が搭載された他のFOMA端末や携帯電話、パソコンなどとデータの送受信ができます。また、赤外線通信に対応したiアプリを利用することもできます。・赤外線通信中はディスプレイ上部に が表示され、データ転送モード(圏外と同じ状態)になるため、通話、iモード、データ通信などはできません。・FOMA端末の赤外線通信機能はIrMC 規格1.1に準拠しています。ただし、相手の端末がIrMC規格1.1に準拠していても、データの種類によっては送受信できない場合があります。・FOMA端末の赤外線通信機能はIrSimple 1.0規格に対応しています。特定の機器利用時のみ動作します。赤外線通信を行うには赤外線通信の通信距離は約20cm以内、赤外線放射角度は中心から15度以内です。また、データの送受信が終わるまで、FOMA端末は相手側の赤外線ポート部分に向けたまま動かさないでください。お知らせ・ 直射日光が当たる場所や蛍光灯の真下などでは、赤外線通信が正常にできない場合があります。赤外線送信赤外線通信を使ってデータを送信データを1件ずつ送信する方法と、データの種類ごとにまとめて送信する方法が利用できます。〈赤外線送信〉赤外線通信で個人情報を送信名前やFOMA端末の電話番号(自局電話番号) 、メールアドレスを相手の端末に送信します。1相手のFOMA端末を受信待機状態にする2待受画面でme「0自分の電話番号を見る」を押す個人情報(基本)画面が表示されます。・メールアドレスの自動取得の確認画面が表示された場合→p.5815度15度約20cm以内赤外線ポート
参考になったと評価
16人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
23090 view
884 view