らくらくホン7の取扱説明書・マニュアル [全572ページ 26.29MB]
F-09B_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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便利な機能376アクセス方法 (2012年1月現在)待受画面でde「aiMenuを見る」e「メニューリスト」e「ケータイ電話メーカー」e「@Fケータイ応援団」※ アクセス方法は予告なしに変更される場合があります。1待受画面でme「i健康ツールを使う」e「a歩数・活動量計を使う」e「e自動送信メールを設定する」を押す歩数・活動量の自動送信の設定画面が表示されます。項目の意味は次のとおりです。a送信先アドレス:自動送信メールを送信する宛先を設定します。b健康応援サービス:健康応援サービスを利用するかどうかを設定します。c送信時間帯:自動送信メールを送信する時間帯を設定します。2「a送信先アドレス」を押す自動送信の宛先の選択画面が表示されます。■ 健康応援サービスのみ設定する場合:「b健康応援サービス」を押す操作4に進みます。3「b直接入力する」e宛先を入力egを押す健康応援サービスの説明画面が表示されます。・半角英数字50文字以内で入力します。・iモード端末にメールを送信するときは、メールアドレスの「@docomo.ne.jp」は省略できます。・半角英字入力モード時に1:「.」「@」「-」などを入力できます。・半角英字入力モード時に*:「@docomo.ne.jp」 「.com」「.or.jp」などを入力できます。■ 電話帳から選択する場合: 「a電話帳から選択」e電話帳を検索e送信する相手を選択egeメールアドレスを選択egを押す・検索方法→p.92■ 設定しない場合:「c設定しない」を押す4ge「a利用する」または「b利用しない」を押す・「a利用する」を押した場合は、最初の自動送信後に送られてくるメールの指示に従って設定を行ってください。・操作3で「c設定しない」を押し、さらに操作4で「b利用しない」を押した場合は、操作6に進みます。5「a0時~2時」~「#22時~24時」のいずれかを押す操作1の画面に戻ります。6pを押す自動送信メールを設定/解除した旨のメッセージが表示されます。gを押すか、約5秒たつとメニュー画面に戻ります。・本機能を使用中は、待受画面に が表示されます。・歩数計・活動量計を「利用しない」に設定しているときは、歩数・活動量計の利用を設定する旨のメッセージが表示されます。gを押すか、約5秒たつと利用するかどうかの確認画面が表示されます。以降の操作は「歩数計・活動量計の設定」操作2以降をご覧ください。→p.372自動送信メールは、送信時間帯に待受画面が表示されているときに送信されます。自動送信メールが送信されると、送信した旨のメッセージが約3秒間表示されます。・自動送信メールは、「送信したメールを見る」の「送信箱」フォルダに保存されます。→p.178・送信に失敗したとき→p.165お知らせ・ 未送信メールの保存領域の空きが足りないときや最大保存件数を超えるときは、メールを作成できない旨のメッセージが表示され、自動送信できません。「未送信のメールを見る」から不要なiモードメール、SMSを削除してください。→p.213・ 送信時間帯に待受画面以外を表示している場合は、待受画面が表示されたとき自動送信されます。サイトアクセス用QRコード送信時間帯になると
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その他の取扱説明書
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