F905iの取扱説明書・マニュアル [全4ページ 0.45MB]
F905iBiz_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F905iBiz_J_All.pdf - 0.45MB
- キャッシュ
3967view
4page / 0.45MB
PARTその他の便利な機能● お買い上げ時、スイング設定の待受画面表示中(右・左)には機能が設定されていません。また、 「ワンセグ」「ミュージック」「Music&Video チャネル」 「ビデオ」は選択できません。さらに、遠隔操作によってカメラ機能が制限されているときには、「静止画撮影」「動画撮影」「バーコードリーダー」も選択できません。→P348PART文字入力●「区点コード一覧」は、ドコモのホームページからダウンロードすることができます。F905i用PDF版「区点コード一覧」をダウンロードしてご利用ください。→P367・「FOMA F905i取扱説明書(PDFファイル) 」ダウンロードhttp://www.nttdocomo.co.jp/suppor t/trouble/manual/download/inde x.htmlPARTネットワークサービス● 2in1の機能は利用できません。2in1を契約したFOMAカードを挿入しても、Bナンバーからの発信やメール送信はできません。→P377~379ALLパソコン接続● パソコンとUSB接続したデータ通信には対応していません。PART付録/外部機器連携/困ったときには● 制限されている機能を実行すると、 「この機能は起動を制限されています。利用できません」というメッセージが表示されます。また、メニューによっては や異なる文字色で表示され選択できません。→P398~409●「車載ハンズフリーキット 01」「FOMA 車載ハンズフリー接続ケーブル 01」 「FOMA USB接続ケーブル」「FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01」 「マイク付リモコン F01」は、F905iBizには対応していません。→P429● 外部機器との連携はできません。→P430● 質量は約135g(電池パック装着時)となります。→P446● The SAR value in the 'Declarati on of Conformity' section is pr esented as 0.891 W/kg.→P449● The SAR value in the 'FCC and IC RF Exposure Info rmation' section is presented as 0.278W/kg when tested for use at th e ear and as 0.373 W/kg when worn on the body.→P449● 本製品及び付属品は、日本輸出管理規制( 「外国為替及び外国貿易法」及びその関連法令)の適用を受ける場合があります。また米国再輸出規制(Export Administration Regulation) の適用を受けます。→P450■ 携帯電話機の比吸収率(SAR)についてこの機種FOMA F905iBizの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。この技術基準は、人体頭部のそばで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体側頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:SpecificAbsorption Rate)について、これが2W/kg※の許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分な安全率を含んでおり、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインと同じものとなっています。すべての機種の携帯電話機は、発売開始前に、電波法に基づき国の技術基準に適合していることの確認を受ける必要があります。この携帯電話機FOMA F905iBizのSARの値は1.430W/kgです。この値は、財団法人テレコムエンジニアリングセンターに よって取得されたものであり、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、次のホームページをご覧ください。総務省のホームページ http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/index.htm社団法人電波産業会のホームページ http://www.arib-emf.org/index.htmlドコモのホームページ http://www.nttdocomo.co.jp/product/富士通のホームページ http://www.fmworld.net/product/phone/sar/※ 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。お問い合わせ先販売元 NTT DoCoMo グループ株式会社NTTドコモ北海道 株式会社NTTドコモ東北 株式会社NTTドコモ株式会社NTTドコモ東海 株式会社NTTドコモ北陸 株式会社NTTドコモ関西株式会社NTTドコモ中国 株式会社NTTドコモ四国 株式会社NTTドコモ九州製造元 富士通株式会社ドコモの法人向けサイトNTTDoCoMo!Business Onlinehttp://www.docomo.biz※ システムメンテナンスなどにより、 ご利用になれない場合があります。パソコンからLi-ion環境保全のため、不要になった電池はNTT DoCoMoまたは代理店、リサイクル協力店などにお持ちください。CA92002-5327' 08.1 ( 1版 )舁ε 尠齢 ﹁ 奴腸 島腸築┟┗ σ豫 ⋮
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
7028 view
21441 view