F905iの取扱説明書・マニュアル [全529ページ 26.42MB]
F905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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143カメラ✔お知らせ・ちらつき調整を「自動」以外に設定していても、蛍光灯などの光が強く当たっている場所ではちらつきが消えない場合があります。・ちらつき調整が「自動」に設定されているときに手ぶれ補正機能を使うと、ちらつき調整が十分にできないことがあります。お使いになっている地域に合わせてちらつき調整を設定することをおすすめします。◆撮影時の設定を初期値に戻す・撮影モード、明るさ、ホワイトバランス、ちらつき調整の設定が初期値に戻ります。1撮影画面でme24e「はい」通話中に撮影した静止画を送信する音声電話中に撮影した静止画をiモードメールに添付して、通話相手に送信します。・本機能を使用すると、静止画詳細設定で保存先を「microSD」に設定しても、画像はFOMA端末に保存されます。・保存先が「microSD」で自動保存が「する」の場合、通話中に撮影した静止画を送ることができません。静止画詳細設定で設定を変更してください。1通話中にme9e静止画を撮影撮影のしかた→P130「カメラで静止画を撮影する」・連続撮影した場合は、撮影した静止画がサムネイル表示されます。kを押し、送信する静止画にカーソルを合わせてください。・静止画詳細設定で自動保存が「する」の場合、撮影した画像のメール添付の確認画面が表示されます。2ae「はい」撮影した静止画がFOMA端末に保存され、メール作成画面が表示されます。・撮影した静止画の画像サイズやファイルサイズによっては、横長/縦長QVGA(320×240、240 ×320)への変換の確認画面が表示されます。→P175・画像サイズとサイズ制限の設定によっては、撮影した静止画のファイルサイズ調整の確認画面が表示されます。「制限なし」を選択するとそのままのファイルサイズで保存されます。「メール添付用(小)」を選択すると90Kバイトより小さいファイルサイズでFOMA端末に保存されます。・撮影や保存した静止画のファイルサイズが90Kバイトより小さい場合は、本文貼り付けの確認画面が表示されます。・通話相手のメールアドレスが電話帳に登録されている場合、自動的に相手のメールアドレスが宛先に入力されます。・iモードメールを作成せずに撮影画面に戻るときはcを押します。そのまま撮影を中止するときは、撮影画面でcを押します。3iモードメールを編集epiモードメールを送信すると、撮影待機中の画面に戻ります。cまたはfを押すと撮影を終了し、通話中の画面に戻ります。バーコードリーダーバーコードリーダーを利用するカメラを使ってJANコード、QRコード、NW7コード、CODE39コードに含ま れている文字や数字などの情報を読み取ります。読み取った情報は電話帳やブックマークに登録したり、Phone To(AV Phone To)、Mail To、SMS To、Web Toに利用したりできます。・読み取った情報は最大5件保存できます。・バーコードリーダーはアウトカメラのみ利用できます。・QRコードのバージョン(種類やサイズ)によっては読み取れない場合があります。・NW7コード、CODE39コードは横幅が長いため、全体を画面に写そうとするとピントがぼけて認識できない場合があります。オートフォーカスを使用するか、コードの中心に向かってピントが合う程度までFOMA端末を近づけると、認識しやすくなります。・傷、汚れ、破損、印刷の品質、光の反射などにより読み取れない場合があります。・文字入力画面からバーコードリーダーを起動して、読み取った情報をそのまま入力できます。→P366❖JANコードとは幅の異なる縦の線(バー)で数字を表現しているバーコードです。8桁(JAN8)または13桁(JAN13)のバーコードを読み取れます。上のJANコードでは、 「4942857315721」という文字情報を読み取れます。
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