F905iの取扱説明書・マニュアル [全529ページ 26.42MB]
F905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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372ネットワークサービス留守番電話サービス電波の届かない所にいるとき、電源が入っていないとき、設定した呼出時間内に応答しなかったときなどに、音声電話またはテレビ電話をかけてきた相手に応答メッセージでお答えし、お客様に代わって伝言メッセージをお預かりするサービスです。・伝言メモを同時に設定しているとき、留守番電話サービスを優先させるためには、伝言メモの応答時間よりも留守番電話サービスの呼出時間を短く設定してください。・留守番電話サービスが開始のときに、かかってきた音声電話やテレビ電話に応答しなかった場合は、不在着信として記録され、待受画面に (数字は件数)が表示されます。・留守番電話のテレビ電話対応設定について変更するには、「1412」へ音声電話発信をしてください。・テレビ電話で新しい伝言メッセージをお預かりしたときはSMSでお知らせします。❖留守番電話サービスの基本的な流れステップ1:サービスを開始に設定するステップ2:電話をかけてきた相手が伝言を録音するステップ3:伝言メッセージを再生する1me[設定/NWサービス]e81eメニュー項目を選択して操作・2in1がONのときは、留守番サービスの開始、停止、メッセージ再生、留守番サービス設定はAナンバーとBナンバーそれぞれに設定できます。このとき、AモードではAナンバー、BモードではBナンバーについて設定し、デュアルモードではどちらかのナンバーを選択して設定します。それ以外の設定はAナンバー、Bナンバーともに共通です。メニュー項目 機能と操作a留守番サービスa留守番サービス開始e「はい」e「はい」e呼出時間を入力・呼出時間を「0秒」にすると、着信履歴には記録されません。・Bモードのときは、呼出時間は設定できません。デュアルモードのときe「Aナンバー」または「Bナンバー」e「はい」e「はい」e呼出時間を入力・「Bナンバー」を選択した場合は、呼出時間は設定できません。b留守番呼出時間設定e「はい」e呼出時間を入力・呼出時間を「0秒」にすると、着信履歴には記録されません。c留守番サービス停止e「はい」デュアルモードのときe「Aナンバー」または「Bナンバー」e「はい」d留守番設定確認e「はい」・設定確認画面で、サブメニューから設定を変更できます。デュアルモードまたはBモードのときe「Aナンバー」または「Bナンバー」e「はい」・Bナンバーでは、開始/停止のみ確認できます。e留守番メッセージ再生e「はい」e音声ガイダンスの指示に従って操作・ で表示される件数は、新しい伝言メッセージを再生するときにガイダンスで案内する件数です。保存した伝言メッセージの件数は含まれません。デュアルモードのときe「Aナンバー」または「Bナンバー」e「はい」e音声ガイダンスの指示に従って操作f留守番サービス設定音声ガイダンスを聞きながら留守番電話サービスを設定します。e「はい」e音声ガイダンスの指示に従って操作デュアルモードのときe「Aナンバー」または「Bナンバー」e「はい」e音声ガイダンスの指示に従って操作gメッセージ問合せ伝言メッセージがあるかどうかを確認します。e「はい」b件数増加鳴動設定 新しい伝言メッセージが増えたときやメッセージ問合せを行って新しい伝言メッセージがあると、通知音が鳴るように設定します。e各項目を設定ep件数通知音:「ON」にすると、通知音が鳴り、音声電話のバイブレータ設定に従って振動します。通知メロディ:件数通知音を設定します。c着信通知メニュー項目 機能と操作
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