F905iの取扱説明書・マニュアル [全529ページ 26.42MB]
F905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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373ネットワークサービスキャッチホン音声電話中に別の音声電話がかかってきたときに、通話中着信音でお知らせし、現在の音声電話を保留にして新しい音声電話に出ることができます。また、通話中の電話を保留にして、別の相手へ電話をかけることもできます。・テレビ電話中や音声電話中にテレビ電話がかかってくると、キャッチホンは動作しませんが、不在着信として記録されます。・キャッチホンを利用する場合は、あらかじめ通話中の着信動作選択を「通常着信」にしてください。他の設定になっている場合は、キャッチホンを開始しても音声電話中にかかってきた音声電話に応答することはできません。・音声電話中にかかってきた別の音声電話に出るときは、次の操作を行います。n:現在の通話を保留にし、かかってきた電話に応答するf:現在の通話が切断され、かかってきた電話の着信画面が表示される。nを押し電話に応答する・キャッチホン中は、tを押すたびに通話相手を切り替えられます。・音声電話中に別の相手に音声電話をかける場合は、mを押し「ダイヤル入力」を選択します。1me[設定/NWサービス]e821eメニュー項目を選択して操作転送でんわサービス電波の届かない所にいるとき、電源が入っていないとき、設定した呼出時間内に応答しなかったときなどに、かかってきた音声電話またはテレビ電話を転送するサービスです。・伝言メモを同時に設定しているとき、転送でんわサービスを優先させるためには、伝言メモの応答時間よりも転送でんわサービスの呼出時間を短く設定してください。・転送でんわサービスが開始のときに、かかってきた音声電話やテレビ電話に応答しなかった場合は、不在着信として記録され、待受画面に (数字は件数)が表示されます。❖転送でんわサービスの基本的な流れステップ1:転送でんわサービスを開始に設定するステップ2:転送先の電話番号を登録するステップ3:お客様のFOMA端末に電話がかかるステップ4:電話に出ないと指定した転送先に転送される1me[設定/NWサービス]e822eメニュー項目を選択して操作・2in1がONのときは、転送サービスの開始と停止はAナンバーとBナンバーそれぞれに設定できます。このとき、AモードではAナンバー、BモードではBナンバーについて設定し、デュアルモードではどちらかのナンバーを選択して設定します。それ以外の設定はAナンバー、Bナンバーともに共通です。a着信通知開始 FOMA端末の電源が入っていないときや圏外にいるときに着信があった場合、再び電源が入ったときや圏内になったときに、着信があったことをSMSで通知します。e「はい」e「はい」または「いいえ」・「はい」を選択すると、発信者番号通知の着信のみ通知します。・「いいえ」を選択すると、すべての着信を通知します。b着信通知停止e「はい」c着信通知開始設定確認e「はい」・設定確認画面で、サブメニューから設定を変更できます。d表示消去 伝言メッセージのマークを消します。e「はい」メニュー項目 機能と操作メニュー項目 機能と操作aキャッチホン開始e「はい」bキャッチホン停止e「はい」cキャッチホン設定確認e「はい」
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