F905iの取扱説明書・マニュアル [全529ページ 26.42MB]
F905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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374ネットワークサービス❖転送ガイダンスの有/無を設定する11429ene音声ガイダンスの指示に従って操作・詳細は『ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)』をご覧ください。迷惑電話ストップサービスいたずら電話などの迷惑電話を着信しないように拒否するサービスです。着信拒否登録すると、以後の着信を自動的に拒否し、相手にはガイダンスで応答します。・着信拒否登録した電話番号から電話がかかってきても、着信音は鳴りません。着信履歴にも記録されません。1me[設定/NWサービス]e893eメニュー項目を選択して操作番号通知お願いサービス電話番号を通知してこない音声電話またはテレビ電話に対して、番号通知のお願いをガイダンスで応答し、自動的に電話を切るサービスです。・番号通知お願いサービスによって着信しなかった電話は、着信履歴に記録されず、待受画面に(数字は件数)は表示されません。1me[設定/NWサービス]e842eメニュー項目を選択して操作メニュー項目 機能と操作a転送サービス開始e「はい」e「はい」e転送先番号を入力epe「はい」e呼出時間を入力・転送先番号入力画面でmを押すと電話帳から、tを押すと着信履歴から、aを押すとリダイヤルから、電話番号を選択できます。・呼出時間を「0秒」にすると、着信履歴には記録されません。・Bモードのときは、転送先番号、呼出時間は設定できません。デュアルモードのときe「Aナンバー」または「Bナンバー」e「はい」e「はい」e転送先番号を入力epe「はい」e呼出時間を入力・「Bナンバー」を選択した場合は、転送先番号、呼出時間は設定できません。b転送サービス停止e「はい」デュアルモードのときe「Aナンバー」または「Bナンバー」e「はい」c転送先変更 転送先を変更したり、転送先を変更して転送サービスを開始にしたりします。e転送先番号を入力epe1または2e「はい」・電話番号入力画面でmを押すと電話帳から、tを押すと着信履歴から、aを押すとリダイヤルから、電話番号を選択できます。・2in1がONでデュアルモードまたはBモードのとき、Bナンバーについては、転送先の変更のみできます。d転送先通話中時設定転送先の電話が通話中などで転送できないときに、留守番電話サービスで応答するように設定します。e「はい」e転送サービス設定確認e「はい」・設定確認画面で、サブメニューから設定を変更できます。デュアルモードまたはBモードのときe「Aナンバー」または「Bナンバー」e「はい」・Bナンバーでは、開始/停止のみ確認できます。メニュー項目 機能と操作a迷惑電話着信拒否登録最後に着信応答した電話番号を着信拒否に登録します。e「はい」・通話していない不在着信などは登録の対象になりません。b電話番号指定拒否登録指定した電話番号を着信拒否に登録します。e「はい」e電話番号を入力epe「はい」・電話番号入力欄を選択する前に、mを押すと電話帳から、tを押すと着信履歴から、aを押すとリダイヤルから、電話番号を入力できます。c迷惑電話全登録削除e「はい」d迷惑電話1登録削除最後に登録した電話番号を1件削除します。同様の操作を繰り返し行うことにより、最後に登録した順より1件ずつ削除することができます。e「はい」e拒否登録件数確認e「はい」メニュー項目 機能と操作a番号通知開始e「はい」b番号通知停止e「はい」c番号通知設定確認e「はい」
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