F905iの取扱説明書・マニュアル [全529ページ 26.42MB]
F905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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68プッシュトークプッシュトークとはプッシュトークキー(P)を押してプッシュトーク電話帳を呼び出し、相手を選んで再びPを押すだけのかんたん操作で、複数の人(自分を含めて最大5人)と通信することができます。Pを押す(発言する)ごとにプッシュトーク通信料が課金されます。・プッシュトークの詳細や対応機種については、ドコモのホームページまたは『ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)』をご覧ください。❖プッシュトークプラス自分も含め最大20人までとプッシュトーク通信ができるサービスです。ネットワーク上の共有電話帳を利用したり、メンバーの状態を確認できたりするなど、より便利にプッシュトークをご利用いただけます。プッシュトークプラスをご利用いただくには別途ご契約が必要です。※ 操作方法などの詳細については、お申し込み時にお渡しするご案内をご覧ください。◆通信中画面の見かたa発言者欄表示なし:発言権が空き状態電話番号/名前※1/「非通知」/ (発言者が特定できなかった場合):メンバーが発言権を保持している「自分」:自分が発言しているbグループマーク、グループ名グループ発信した発信者の画面にのみ表示c参加メンバーリストのページ数d参加メンバー電話番号/名前※1/「非通知」e参加メンバーの応答の状況※2:呼出中:呼出に応答し、参加中※2:応答がない/通信を終了/圏外にいるか電源が入っていない※2:公共モード(ドライブモード)中※1 電話帳に登録している場合に表示されます。着信時は着信/受信時動作設定に従います。※2 3人以上で通信している場合に表示されます。プッシュトーク発信する・プッシュトーク発信の番号通知は、発信者番号通知設定または電話帳データの発番号設定に従います。・番号通知方法の優先順位→P411電話番号を入力電話帳を利用する:pe電話帳検索eメンバーにカーソルを合わせる2P相手が応答すると信号音が鳴り、通信が開始されます。・マナーモードやプッシュトークスピーカーホン設定に関わらず、スピーカーホン機能を利用して発信する場合は、Pを1秒以上押します。発信ごとに発信者番号通知を設定する:ame2・電話帳から操作する場合は、m11を押します。b発信方法欄を選択e3e番号通知欄を選択e1~3cm3プッシュトークで会話するn:スピーカーホン機能のON/OFFの切り替えj/サイドキー[▲▼]:受話音量調整(音量設定の「受話音量」に反映)・FOMA端末を閉じると、マナーモードやプッシュトークスピーカーホン設定に関わらずスピーカーでの通信になります。背面ディスプレイには発言者が表示されます。発言する:a発言者欄の空きを確認して Pを押し続ける発言権を取得すると発言権取得音が鳴り、発言者欄に「自分」と表示されます。・他のメンバーが発言中は、Pを押しても発言権取得失敗音が鳴り、発言できません。・発言権取得音が鳴った時点から発言者にプッシュトーク通信料がかかります。bPを押したまま発言する・1回の発言権を取得している時間には限りがあります。発言権を長く取得していると発言権開放予告音が鳴り、その後発言権が開放されます。c発言が終わったら Pを離す発言権開放音が鳴ります。4通信が終わったらfdeabc
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