F703iの取扱説明書・マニュアル [全523ページ 20.57MB]
F703i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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20かんたん検索/目次/注意事項防水性能についてF703iは、外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップをしっかりと閉じ、リアカバーを取り付けてロックした状態でIPX5(旧JIS保護等級5)※1相当、IPX7(旧JIS保護等級7)※2相当の防水性能を有しております。※1 IPX5(旧JIS保護等級5)相当とは、内径6.3mmのノズルを用いて、水圧30kPaで約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、いかなる方向からの水の直接噴流がFOMA端末に当たっても、FOMA端末が悪影響を受けないことです。※2 IPX7(旧JIS保護等級7)相当とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところにFOMA端末を静かに沈め、30分間放置後に取り出したときに、電話機としての機能を有することです。耐水圧設計ではありませんので、高い水圧をかけたり、水中に長時間沈めたりしないでください。具体的にはI雨の中で傘をささずに通話できます(1時間の雨量が20mm程度)。※ 手が濡れているときやFOMA端末に水滴がついているときには、リアカバーの取り付け/取り外し、外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップの開閉はしないでください。I洗面器などに張った静水につけて、ゆすりながら汚れを洗い流すことができます。※ 洗うときはリアカバーを取り付けてロックした状態で、外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップが開かないように押さえたまま、ブラシやスポンジなどは使用せず手で洗ってください。Iお風呂場で使用できます。ただし、湯船には浸けないでください。※ 温泉やせっけん、洗剤、入浴剤の入った水には絶対に浸けないでください。※ 水中で使用しないでください。故障の原因となります。ご使用にあたっての重要事項防水性能を維持するために、必ず次の点を確認してください。I外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップ、リアカバーをしっかりと閉じてください。Iキャップやリアカバーが浮いていないように完全に閉じたことを確認してください。IリアカバーのレバーがLOCK位置にあることを確認してから使用してください。■ 外部接続端子キャップ・イヤホンマイク端子キャップの閉じかた■ リアカバーの取り付けかたaリアカバーの6箇所のツメをFOMA端末のミゾに合わせます。FOMA端末とリアカバーにすき間が生じないようにaの方向に押さえながら、bの方向にスライドさせて取り付けます。bリアカバーのレバーを矢印方向にスライドさせて、ロックします。リアカバーレバー
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