F703iの取扱説明書・マニュアル [全523ページ 20.57MB]
F703i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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364その他の便利な機能積算通話料金を自動的にリセットする<通話料金自動リセット設定>積算通話料金を毎月1日0時に自動的にリセットするかどうかを設定します。1me87624 e認証操作e1または22PIN2コードを入力お知らせ・着信中や相手を呼び出している時間はカウントされません。・通話料金に着もじの送信料金は含まれません。・iモード通信、パケット通信の通信時間や通信料金はカウントされません。iモード利用料などの確認方法については『ご利用ガイドブック(iモード<FOMA>編)』をご覧ください。・FOMA端末の電源を切ると、 直前通話時間は保持されますが、直前通話料金は「****** YEN」と表示されます。・直前および積算の音声電話通話時間やテレビ電話通話時間、データ通信時間が9999時間59分59秒を超えると、0秒に戻ってカウントされます。・通話中に音声電話とテレビ電話を切り替えた場合の直前通話料金には、音声電話、テレビ電話それぞれの合計額が表示されます。なお、切り替え中には、料金は加算されません。・通話料金自動リセット設定を「ON」に設定しても、1日0時に電源が入っていないときや音声電話中、テレビ電話中の場合はリセットされません。それぞれ、電源が入った後、通話終了後にリセットされます。・通話料金自動リセット設定を「ON」に設定し、日付時刻設定で翌月以降の日時を設定したときは、その時点でリセットされます。・通話料金自動リセット設定を「ON」に設定すると、電源を入れるときにはPIN2コードの入力、日付時刻設定を行うときには認証操作が必要です。・通話料金自動リセット設定を「ON」に設定しても、設定時と異なるFOMAカードに差し替えて電源を入れると設定は解除されます。通話料金の上限を通知する<通話料金上限通知>積算通話料金が設定した金額を超えたとき、アラームやアイコン表示などでお知らせします。1me87622 e認証操作e下記の各項目を選択して設定ep[登録]通話料金上限通知:上限金額を超えたとき通知するかどうかを設定します。料金上限(円):上限金額を10~100000円の範囲で、 1円の位は省略して入力します。通知方法:アラームとアイコンで通知するか、アイコンのみで通知するかを設定します。アラーム音:通知に使うアラームをメロディから選択します。アラーム時間(秒):アラームが鳴る時間を1~60秒の範囲で設定します。通話料金が上限を超えるとI通話中または通信中に設定した料金の上限を超えると、ディスプレイ上部に が表示されます。I通知方法を「アラーム+アイコン表示」に設定した場合は、設定した料金の上限を超えた通話または通信を終了して待受画面に戻ると、設定したアラームが鳴り、ディスプレイに「通話料金が上限を超えました」と表示されます。ただし、FOMA端末を折り畳んで通話や通信を行っている場合や、FOMA端末を折り畳んで通話を終了した場合は、アラームは鳴りません。Iアラームは、音量設定の電話着信音量で設定した音量で鳴ります。お買い上げ時 OFFお買い上げ時 通話料金上限通知:OFF上限通知アイコン
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