F904iの取扱説明書・マニュアル [全625ページ 24.18MB]
F904i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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183カメラ✔お知らせ・保存先をmicroSDメモリーカードに設定している場合は、microSDメモリーカード内の「マイピクチャ」フォルダに保存されます。・画像サイズ、画質、保存先によっては、撮影した静止画の保存に時間がかかる場合があります。・画像サイズが横長VGA(640 ×480)、縦長VGA(480×640)以上の場合に手ぶれ補正オートで撮影すると、次の操作を行えるまでに時間がかかります。-tを押しての等倍表示-aを押してのメール作成-mを押してから操作できる機能(m31によるタイトル編集とm9による保存先一覧表示を除く)・保存領域の空きが足りないときや最大保存件数を超えるときは、画面の指示に従って不要な画像を削除したり、画像サイズや画質を低い値に変更したりしてから撮影してください。・音声電話中に静止画を撮影すると、通話が途切れる場合があります。・静止画撮影待機中、電話がかかってきた場合は、着信画面に切り替わります。シャッター音が鳴り、すでに静止画を撮影していた場合は、通話終了後に撮影後の保存確認画面に戻ります。自動保存を「する」に設定している場合は、撮影した静止画が自動で保存されます。ただし、タイミングによっては撮影した画像が破棄される場合があります。プッシュトークがかかってきたときは、カメラが終了します。・電話帳およびメール作成画面から静止画撮影を起動した場合の保存確認画面で、mを押してから操作できる機能には次のものがあります。- 編集→タイトル編集- 表示切替→正像表示/鏡像表示- 保存形式→鏡像保存・2in1がONでBモードのときは、メールに関する操作はできません。・microSDメモリーカードが取り付けられていないときやmicroSDメモリーカードが他の機能で使用されているとき、microSDモード中は、保存確認画面で利用できない機能があります。・撮影日時を「日付」「日付+時刻」に設定して撮影した場合、保存確認画面の画像には日付、日付+時刻は表示されません。ただし、保存確認画面の等倍表示では表示されます。◆オートフォーカスで撮影する〈オートフォーカス〉カメラから30cm以上離れた被写体にピントを合わせて撮影できます。・接写撮影モードを併用すると、約8~40cm離れた被写体にピントを合わせられます。・インカメラの使用中、および撮影モードを「夜景」に設定しているときは、オートフォーカスを使用できません。1ue被写体にカメラを向けてnオートフォーカスが起動し、オレンジのフォーカス枠と (オレンジ)が表示されます。ピントが合うと確認音が鳴り、フォーカス枠が緑の「+」に、 が (緑)に変わります。・解除するときは、もう一度nを押します。・ピントが合わないときは、フォーカス枠が赤の「+」に変わり、 (赤)が表示される場合があります。・ピントを画面の中央以外に合わせたいときは、一度ピントを合わせた後、そのまま撮影したい位置にカメラを向けます。2gまたはサイドキー[▲]シャッター音が鳴り、ランプが赤色で点灯して静止画が撮影されます。3g[保存]またはサイドキー[▲]撮影した静止画がマイピクチャ内の「カメラ」フォルダに保存されます。・確認画面で操作できる機能や、撮影した静止画を保存するときの動作は通常の撮影時と同じです。→P181
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その他の取扱説明書
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