F904iの取扱説明書・マニュアル [全625ページ 24.18MB]
F904i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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235メール2「直接入力」を選択e宛先を入力・半角で最大50文字入力できます。・iモード端末にメールを送信する場合は、メールアドレスの「@docomo.ne.jp」は省略できます。・かな入力方式の場合、半角英字入力モード時に1を繰り返し押すと「 .」「@」「 - 」などの記号を、*を繰り返し押すと「.com」「.ne.jp」「.co.jp」などを入力できます。・相手がシークレットコードを登録している場合は、相手のiモード端末の電話番号に続けて4桁のシークレットコードの入力が必要です。メール送受信履歴から入力する:「メール送信履歴」または「メール受信履歴」を選択eメールを送信するメール送受信履歴を選択電話帳を検索して入力する:「電話帳参照」を選択e電話帳を検索eメールを送信する電話帳データを選択メールグループから入力する:「メールグループ」を選択e一覧からメールグループを選択・メールグループにあらかじめメールアドレスを登録しておく必要があります。・すでに入力されている宛先との合計が5件を超えるメールグループは追加できません。3題名の入力欄を選択e題名を入力・全角で最大15文字、半角で最大30文字入力できます。4本文の入力欄を選択e本文を入力・全角で最大5000文字、半角で最大10000文字入力できます。・#を押すと改行できます(全角/半角数字入力モード時を除く)。位置情報のURLを貼り付ける:me56以降の操作→P313「■GPS以外の機能から位置情報を利用するとき」・位置情報を貼り付けると、本文に位置情報URLが入力され、URLの前に が付加されます。なお、入力されたURLやマークは本文の文字数に含まれます。署名を挿入する:me57・署名はあらかじめ登録しておく必要があります。5p[送信]を押す・接続中画面でgを、送信中画面でpを押すと送信を中止します。ただし、操作のタイミングによっては送信される場合があります。そのとき送信されたメールは、未送信メール内の「未送信BOX」フォルダに保存されます。・圏外で圏内自動送信メールが5件未満の場合、圏内自動送信に設定するかどうかの確認画面が表示されます。「はい」を選択すると圏内自動送信メールとして未送信メール内の「未送信BOX」フォルダに保存されます。✔お知らせ・送信が正常に終了したときは、iモードメールは送信メール内のフォルダに保存されます。保存領域の空きが足りないときや最大保存件数を超えるときは、古い送信メールから順に消去されます。残しておきたい送信メールは保護してください。・デコメ絵文字(絵文字D)を使用すると、デコメールとして送信されます。・絵文字を入力したiモードメールを他社携帯電話(au/ソフトバンク/ツーカー)に送信すると、受信側の類似絵文字に自動的に変換されます。ただし、受信側の携帯電話の機種や機能によって正しく表示されないことや、該当する絵文字がない場合に文字または〓に変換されることがあります。・電波状況により、相手に文字が正しく表示されない場合があります。・iモードメールを正常に送信できていても、電波状況によっては「送信できませんでした」というエラーメッセージが表示される場合があります。・送信に失敗したときはエラーメッセージが表示され、iモードメールが未送信メール内の「未送信BOX」フォルダに保存されます。未送信メール内の「未送信BOX」フォルダからiモードメールを編集、送信できます。・ドコモ以外のアドレスにメール送信を行った場合、宛先不明などのエラーメッセージを受信できないことがあります。・保存領域の空きが足りないときや最大保存件数を超えるときは、iモードメールは作成または送信できません。未送信メール内のフォルダから不要なiモードメール、SMSを削除してください。・2in1を利用しているときは、Bアドレスではiモードメールは送信できません。→P245・10000バイトより大きいメールが、他の機能が起動したりして自動保存された場合は、作成中のメールが一部保存されないことがあります。本文に入力できる残りの文字数(バイト数)
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