F904iの取扱説明書・マニュアル [全625ページ 24.18MB]
F904i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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313GPS機能1me691測位を行います。測位中はランプが点灯します。測位が終了すると、測位レベルと位置情報メニューが表示されます。・測位レベルのマークの意味は次のとおりです。★★★:ほぼ正確な位置情報(誤差がおおむね50m未満)★★☆:比較的正確な位置情報(誤差がおおむね300m未満)★☆☆:おおよその位置情報(誤差がおおむね300m以上)※ 測位レベルはあくまで目安です。周囲の電波状況などにより実際とは異なる場合があります。・測位中にcまたはfを押すと、測位を中断します。・タスク表示領域に「利用」が表示されているときにpを押すと、その時点での測位情報を利用できます。✔お知らせ・測位に時間がかかる旨のメッセージが表示される場合があります。「はい」を選択すると測位を続けますが、測位には時間がかかります。「リトライ」を選択すると、測位モードの設定に関わらず品質重視モードでもう一度測位します。ただし、海外では「リトライ」は表示されません。◆位置情報を利用する〈位置情報メニュー〉■位置情報を利用するとき1:「OK」を選択すると地図サイトに接続し、位置情報を利用して地図を表示します。地図を表示した後、iエリアを使って周辺情報を調べることができます。iエリアについての詳細は、ドコモのホームページをご覧ください。2:GPS対応iアプリの一覧を表示します。3:メール本文の入力欄に位置情報URLが入力されたメール作成画面を表示します。現在地確認や位置履歴からメニューを表示したときは、題名の入力欄に「位置メール」と入力されます。・2in1がONでBモードのときは、利用できません。・送付する位置情報は、iモード対応端末でのみ表示されます。4:位置情報が設定された電話帳の新規登録画面を表示します。5:FOMA端末電話帳一覧を表示します。電話帳データを選択すると、登録済みの電話帳に位置情報が追加できます。6:次の画面を表示します。・現在地は度(°)、分(′)、秒(″)で表示されます。「N」は北緯、「S」は南緯、「E」は東経、「W」は西経を示します。■GPS以外の機能から位置情報を利用するとき次のような方法でメニューを表示して、利用する位置情報を選択します。- メール本文や署名編集の入力中に mを押し「定型文・パスワード引用」→「位置情報貼り付け」を選択すると、位置情報貼り付けメニューが表示されます。- iモードやトルカなどで位置情報送信用のリンク項目を選択すると、位置情報送信メニューが表示されます。- FOMA端末電話帳の新規登録画面や編集画面、プロフィール編集画面で「位置情報」を選択すると、位置情報付加メニューが表示されます。〈例〉「位置情報貼り付け」を選択したとき1:現在地確認を行い、測位した位置情報を貼り付け/送信/付加します。2:位置履歴から位置情報を貼り付け/送信/付加します。3:位置情報が登録されたFOMA端末電話帳一覧から、電話帳データを選択し、位置情報を貼り付け/送信/付加します。4:位置情報が登録されたプロフィール情報から、位置情報を貼り付け/送信/付加します。測位時間の経過の目安測位レベル測位中に点滅測位した日付・時刻現在地世界測地系(WGS84)と日本測地系(Tokyo)のどちらで測位したかを示します。測位レベル
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その他の取扱説明書
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