F904iの取扱説明書・マニュアル [全625ページ 24.18MB]
F904i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F904i_J_All.pdf - 24.18MB
- キャッシュ
25906view
625page / 24.18MB
458ネットワークサービスキャッチホン音声電話中に別の音声電話がかかってきたときに、通話中着信音でお知らせし、現在の音声電話を保留にして新しい音声電話に出ることができます。また、通話中の電話を保留にして、別の相手へ電話をかけることもできます。・テレビ電話中や音声電話中にテレビ電話がかかってくると、キャッチホンは動作しませんが、着信履歴には不在着信として記録されます。・キャッチホンを利用する場合は、あらかじめ通話中着信動作選択を「通常着信」に設定してください。他の設定になっている場合は、キャッチホンを開始しても音声電話中にかかってきた音声電話に応答することはできません。・キャッチホン中は、aを押すたびに通話相手を切り替えられます。・音声電話中に別の相手に音声電話をかける場合は、mを押し「ダイヤル入力」を選択します。1me8821eメニュー項目を選択して操作転送でんわサービス電波の届かない所にいるとき、電源が入っていないとき、設定した呼出時間内に応答しなかったときなどに、かかってきた音声電話またはテレビ電話を転送するサービスです。・伝言メモを同時に設定しているとき、転送でんわサービスを優先させるためには、伝言メモの応答時間よりも転送でんわサービスの呼出時間を短く設定してください。・転送でんわサービスを開始に設定しているときに、かかってきた音声電話やテレビ電話に応答しなかった場合は、着信履歴に不在着信として記録され、待受画面に (数字は件数)が表示されます。❖転送でんわサービスの基本的な流れステップ1:転送でんわサービスを開始に設定するステップ2:転送先の電話番号を登録するステップ3:お客様のFOMA端末に電話がかかるステップ4:電話に出ないと指定した転送先に転送される1me8822eメニュー項目を選択して操作・2in1がONのときは、転送サービスの開始、停止、設定確認はAナンバーとBナンバーそれぞれに設定できます。このとき、AモードではAナンバー、BモードではBナンバーについて設定し、デュアルモードではどちらかのナンバーを選択して設定します。それ以外の設定はAナンバー、Bナンバーともに共通です。b着信通知停止e「はい」を選択c着信通知開始設定確認e「はい」を選択d表示消去 伝言メッセージのマークを消します。e「はい」を選択メニュー項目 機能と操作aキャッチホン開始e「はい」を選択bキャッチホン停止e「はい」を選択cキャッチホン設定確認e「はい」を選択メニュー項目 機能と操作メニュー項目 機能と操作a転送サービス開始e「はい」を選択e「はい」を選択e電話番号を入力epe「はい」を選択e呼出時間を入力・電話番号入力欄を選択する前に、mを押すと電話帳から、tを押すと着信履歴から、aを押すとリダイヤルから、電話番号を入力できます。・呼出時間を「0秒」に設定すると、着信履歴には記録されません。・Bモードのときは、転送先電話番号、呼出時間は設定できません。デュアルモードのときe「Aナンバー」または「Bナンバー」を選択e「はい」を選択e「はい」を選択e電話番号を入力epe「はい」を選択e呼出時間を入力・「Bナンバー」を選択した場合は、転送先電話番号、呼出時間は設定できません。
参考になったと評価
13人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
8393 view