F705iの取扱説明書・マニュアル [全546ページ 22.92MB]
F705i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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22かんたん検索/目次/注意事項・ FOMAカードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。- 故障の原因となります。・ FOMAカードにラベルやシールなどを貼った状態で、FOMA端末に取り付けないでください。- 故障の原因となります。◆FeliCaリーダー/ライターについて・ FOMA端末のFeliCaリーダー/ライター機能は、無線局の免許を要しない微弱電波を使用しています。・ 使用周波数は13.56MHz帯です。周囲に他のリーダー/ライターをご使用の場合、十分に離してお使いください。また、他の同一周波数帯を使用の無線局が近くにないことを確認してお使いください。◆注意・ 改造されたFOMA端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。- FOMA端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明等を受けており、その証として「技適マーク 」がFOMA端末の銘版シールに表示されております。FOMA端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明等が無効となります。技術基準適合証明等が無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。・ 自動車などを運転中の使用にはご注意ください。- 運転中は、携帯電話を保持して使用すると罰則の対象となります。やむを得ず電話を受ける場合は、ハンズフリーで「かけ直す」ことを伝え、安全な場所に停車してから発信してください。・ FeliCaリーダー/ライター機能は日本国内で使用してください。- FOMA端末のFeliCaリーダー/ライター機能は日本国内での無線規格に準拠しています。海外でご使用になると罰せられることがあります。防水性能についてF705iは、外部接続端子キャップをしっかりと閉じ、リアカバーを取り付けてロックした状態でIPX5(旧JIS保護等級5)※1、IPX7(旧JIS保護等級7)※2の防水性能を有しています。※1 IPX5とは、F705iを設置したターンテーブルを回転させた状態で2.5m~3mの距離から最低3分間12.5L/分の直接噴流をあてた後に、電話機としての機能を有することです。※2 IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mの所にF705iを静かに沈め、30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することです。❖ 具体的には・ 雨の中で傘をささずに通話できます(1時間の雨量が20mm程度) 。※ 手が濡れているときやFOMA端末に水滴がついているときには、リアカバーの取り付け/取り外し、外部接続端子キャップの開閉はしないでください。・ 洗面器などに張った静水につけて、ゆすりながら汚れを洗い流すことができます。※ 洗うときはリアカバーを取り付けてロックした状態で、外部接続端子キャップが開かないように押さえたまま、ブラシやスポンジなどは使用せず手で洗ってください。・ プールサイドで使用できます。ただし、プールの水には浸けないでください。※ プールの水がかかった場合は、上記の方法で洗い流してください。※ 水中で使用しないでください。故障の原因となります。・ お風呂場で使用できます。ただし、湯船には浸けないでください。※ 温泉やせっけん、洗剤、入浴剤の入った水には絶対に浸けないでください。※ 水中で使用しないでください。故障の原因となります。
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その他の取扱説明書
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