F705iの取扱説明書・マニュアル [全546ページ 22.92MB]
F705i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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24かんたん検索/目次/注意事項◆注意事項・ リアカバーは確実にロックし、外部接続端子キャップはしっかりと閉じてください。接触面に微細なゴミ(髪の毛1本、砂粒1つ、微細な繊維など)が挟まると、浸水の原因となります。・ 外部接続端子キャップまたはリアカバーが開いている状態で水などの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切り、電池パックを外した状態でドコモ指定の故障取扱窓口へご連絡ください。・ 外部接続端子キャップ、内蓋のゴムパッキンは防水性能を維持する上で重要な役割を担っています。はがしたり傷つけたりしないでください。また、ゴミが付着しないようにしてください。・ 水滴が付着したまま放置しないでください。寒冷地では凍結し、故障の原因となります。・ 規定以上の強い水流(例えば、蛇口やシャワーから肌に当てて痛みを感じるほどの強さの水流)を直接当てないでください。F705iはIPX5の防水性能を有しておりますが、不具合の原因となります。・ 洗濯機などで洗わないでください。・ 付属品、オプション品は防水性能を有しておりません。・ 熱湯に浸けたり、サウナで使用したり、温風(ドライヤーなど)を当てたりしないでください。・ 濡れている状態で絶対に充電しないでください。・ 送話口、受話口、スピーカーなどを綿棒や尖ったものでつつかないでください。防水性能が損なわれることがあります。・ 濡れたまま放置しないでください。電源端子がショートするおそれがあります。・ FOMA端末は水に浮きません。・ 落下させないでください。傷の発生などにより防水性能の劣化を招くことがあります。・ リアカバーが破損した場合は、リアカバーを交換してください。破損箇所から内部に水が入り、感電や電池の腐食などの故障の原因となります。・ 送話口、受話口、スピーカーに水滴を残さないでください。通話不良となるおそれがあります。実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保証するものではありません。調査の結果、お客様の取り扱いの不備による故障と判明した場合、保証の対象外となります。◆水に濡れたときの水抜きについてFOMA端末を水に濡らした場合、拭き取れなかった水が後から漏れてくる場合がありますので、下記の手順で水抜きを行ってください。aFOMA端末表面の水分を乾いた清潔な布などでよく拭き取ってください。
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その他の取扱説明書
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