F-03Aの取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.25MB]
F-03A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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339便利な機能Bluetooth機器取り扱い上のご注意良好な接続を行うために、次の点にご注意ください。・他のBluetooth機器とは、見通し距離約10m以内で接続してください。FOMA端末とBluetooth機器の間に障害物がある場合や周囲の環境(壁、家具など)、建物の構造によっては接続可能距離が短くなります。特に、鉄筋コンクリートの建物では、上下の階や左右の部屋など鉄筋の入った壁を挟んで設置した場合、接続できないことがあります。上記接続距離を保証するものではありませんので、ご了承ください。・電気製品/AV機器/OA機器などからなるべく離して接続してください。電子レンジ使用時は影響を受けやすいため、できるだけ離れてください。他の機器の電源が入っているときは正常に接続できなかったり、テレビやラジオの雑音や受信障害の原因になったりすることがあります(UHFや衛星放送の特定のチャンネルでは、テレビ画面が乱れることがあります)。・放送局や無線機などが近くにあり正常に接続できないときは、接続相手のBluetooth機器の場所を変えてください。周囲の電波が強すぎると、正常に接続できないことがあります。・Bluetooth機器をかばんやポケットに入れたままでもワイヤレス接続できます。ただし、Bluetooth機器とFOMA端末の間に身体を挟むと、通信速度の低下や雑音の原因になることがあります。・Bluetooth機器によって接続可能距離が変わることがあります。無線LANとの電波干渉についてBluetooth機器と無線LAN(IEEE802.11b/g)は同一周波数帯(2.4GHz)を使用するため、無線LANを搭載した機器の近辺で使用すると電波干渉が発生し、通信速度の低下や雑音、接続不能の原因になる場合があります。この場合、無線LANの電源を切るか、FOMA端末やBluetooth機器を無線LANから10m以上離してください。Bluetooth機器が発信する電波は、電子医療機器などの動作に影響を与える可能性があります。場合によっては事故を発生させる原因になりますので、電車内、航空機内、病院内、自動ドアや火災報知器から近い場所、ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所ではFOMA端末の電源および周囲のBluetooth機器の電源を切ってください。◆ Bluetooth機器を登録する〈新規機器登録〉・登録するBluetooth機器をあらかじめ登録待受状態にしてください。1m[LifeKit]*3egFOMA端末周辺にある登録待受状態のBluetooth機器を検索(サーチ)します。見つかった件数が表示され、登録機器リストが表示されます。a機器種別:パソコン :電話 :LANアクセスポイント:オーディオ :周辺機器 :画像処理 :その他bサーチ結果:登録済み機器あり :登録済み機器なし:未登録機器ありcサービスの接続状態/Bluetoothアドレス(未登録機器の場合)ミュージックプレーヤーを起動したとき自動で接続される機器は右側にが表示されます。d機器名称/Bluetoothアドレス(機器名称がない場合)保護されている場合は が表示されます。2登録するBluetooth機器を選択 e4~16桁のBluetoothパスキーを入力登録完了画面が表示され、約2秒後にサービス選択画面(→P340)が表示されます。続けてBluetooth接続する場合は、 「FOMA端末とBluetooth機器を接続する」の操作3に進みます。・最大登録件数を超える場合は、上書きの確認画面が表示されます。 「はい」を選択すると、保護されていない通信日時の古いBluetooth機器から上書きされます。・Bluetoothパスキーについては、Bluetooth機器の取扱説明書をご覧ください(ワイヤレスイヤホンセット 02の登録時は、Bluetoothパスキーの入力は不要です)。・Bluetooth機器の名称が全角16(半角32)文字を超える場合は、超過分が削除されて機器名称が登録されます。登録機器リストabdc
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その他の取扱説明書
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