F-01Aの取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.81MB]
F-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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210カメラ※ タッチオートフォーカスが「OFF」の静止画撮影中および動画撮影中は、画面の右側(標準画面モードで時刻が表示される位置より右)でのみスライドが有効です。通話中に撮影した静止画を送信する・静止画詳細設定で保存先を「microSD」に設定しても、画像はFOMA端末に保存されます。・静止画詳細設定で保存先が「microSD」かつ自動保存が「する」の場合は送信できません。1通話中にm9e静止画を撮影撮影のしかた→P200「カメラで静止画を撮影する」・連続撮影した場合は、撮影した静止画がサムネイル表示されます。送信する静止画にカーソルを合わせてください。・静止画詳細設定で自動保存が「する」の場合はメール添付の確認画面が表示されます。・cまたはfを押すと撮影が終了し、通話中の画面に戻ります。2ae「はい」静止画がFOMA端末に保存され、メール作成画面が表示されます。・画像サイズによっては、QVGAサイズへの変換確認画面が表示されます。・画像サイズとサイズ制限の設定によっては、ファイルサイズ調整の確認画面が表示されます。「制限なし」を選択するとそのままのファイルサイズで、「メール添付用(小)」を選択すると90Kバイト以内のファイルサイズで保存されます。・ファイルサイズが90Kバイト以内の場合は、本文貼り付け確認画面が表示されます。・通話相手のメールアドレスが電話帳に登録されている場合、自動的に相手のメールアドレスが宛先に入力されます。・iモードメールを作成せずに撮影画面に戻るときはcまたはfを押します。3iモードメールを編集eCiモードメールを送信して、撮影待機中の画面に戻ります。バーコードリーダーバーコードリーダーを利用するJANコード、QRコード、NW7コード、CODE39コード、CODE128コードの情報を読み取り、利用できます。情報は最大5件保存できます。・QRコードのバージョン(種類やサイズ)によっては読み取れない場合があります。・横幅の長いコードは全体を画面に写そうとするとピントがぼけて認識できない場合があります。オートフォーカスを使用するか、コードの中心に向かってピントが合う程度までFOMA端末を近づけると、認識しやすくなります。・傷、汚れ、破損、印刷の品質、光の反射などにより読み取れない場合があります。・文字入力画面から起動して、読み取った情報を入力できます。→P354■ JANコードとは幅の異なる縦の線(バー)で数字を表現しているバーコードです。8桁(JAN8)または13桁(JAN13)のバーコードを読み取れます。■ QRコードとは縦横方向の模様で英数字、漢字、ひらがな、カタカナ、絵文字、メロディ、画像などのデータを表現している2次元コードです。■ NW7コードとは幅の異なる縦の線(バー)で英数字を表現しているバーコードです。20桁までのデータと2桁の開始記号、停止記号を含むバーコードを読み取れます。■ CODE39コードとは幅の異なる縦の線(バー)で英数字と記号を表現しているバーコードです。20桁までのデータと2桁の開始記号、停止記号を含むバーコードを読み取れます。画質選択→P208 ○ × 「MENU」e「その他」e「画質」e項目選択品質選択→P208× ○「MENU」e「品質」e項目選択サイズ制限選択→P208 ○ ○ 「MENU」 e「その他」e「サイズ制限」e項目選択・動画撮影中は「その他」は不要です。画像サイズ選択→P208 ○ ○ 「MENU」 e「画像サイズ」e項目選択機能・参照先 ビューアスタイルでの操作
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