F-01Aの取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.81MB]
F-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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43ご使用前の確認■ ワンセグのビデオ再生中・操作メニューで、[ ]/[ ](巻き戻し/早送り)、[](一時停止)、[](再生)、[<<サーチ]/[>>サーチ](一時停止中に1コマ戻し/送り)、[字幕]、[画面切替]、[音量]を利用できます。・サブメニューで、[再生終了]、[スキップ送り(30秒)]、[スキップ戻し(15秒)]、[始めから再生]、[前のビデオ]、[次のビデオ]を利用できます。・サイドキーで、次の操作ができます。-P:一時停止/再生-SD:音量調整-S(1秒以上)/D(1秒以上):高速早送り/高速巻き戻し■ マイドキュメント(PDFデータ)/PCドキュメント(その他データ)の表示中・操作メニューで、[拡大]、[全体表示]、[縮小]、[前ジャンプ]/[次ジャンプ](全体ページの10%ずつ移動)を利用できます。・サブメニューで、[全体表示]、[幅にあわせる]、[最初のページ] 、[最後のページ]、[回転(右)]を利用できます。・マイドキュメント(PDFデータ)の表示中は、サブメニューで、 [実際の大きさ]を利用できます。・PCドキュメント(その他データ)の表示中は、サブメニューで、 [ケータイモードへ切替え]、[PCモードへ切替え]を利用できます。・メニュー以外に次の操作ができます。- スクロール:画面上でスライド- 拡大:画面上でダブルタッチ✔お知らせ・ダウンロードに失敗したり、部分的に取得したPDFデータやiモーションを選択したときの再取得の操作は、通常スタイルに戻してから操作してください。❖ その他の機能ビューアメニューから起動する機能以外に、ビューアスタイルで操作できる機能は次のとおりです。■ 電話やプッシュトークの着信電話やプッシュトーク着信時に、着信画面で[通話](プッシュトーク着信時は[応答])をタッチすると通話できます。ビューアスタイルのまま、FOMA端末の受話口の位置が上になるように持って通話します。・ガイドメニューで、[通話](プッシュトークは[応答])、[応答保留](電話のみ)、[切断]を利用できます。通話中は[保留]、[解除]、[切断]を、プッシュトーク通信中は[切断]を利用できます。・電話の着信時はサブメニューで、[着信拒否]、[留守番電話]、[転送でんわ]を利用できます。・音量調整のみSで音量小に、Dで音量大になります。・平型スイッチ付イヤホンマイクやBluetooth機器を使っても電話にでることができます。■ 音声電話の発信スイッチ付イヤホンマイクを使って音声電話をかけることができます。通話中は、ガイドメニューで[保留]、[解除]、[切断]を利用できます。■ メールの表示メールの着信があった場合は、受信結果画面が表示されます。「メール」、フォルダを順にタッチすると、受信メール詳細画面が表示されます。通常スタイルでメールのフォルダ一覧やメール一覧を表示中にビューアスタイルにした場合も同様に操作できます。・受信メール詳細画面では次の操作ができます。メール一覧で本文が表示されているときは、スクロールと縮小/等倍/拡大表示の操作ができます。- スクロール:上または下にスライド- 前後のメールに切り替え:画面上で左または右にすばやくスライド- 添付メロディの停止:画面上でダブルタッチ- 縮小/等倍/拡大表示:画面上でタッチし、 [縮小]/[等倍]/[拡大]をタッチ・デコメアニメの場合は、[プレビュー]をタッチするとFlash画像が再生されます。再生中は、[リトライ]、[停止]、[スキップ](メール本文の表示に戻る)を利用できます。・メール一覧画面のサブメニューで[拡縮]を利用できます。■ iコンシェルのインフォメーションの受信確認iコンシェルのインフォメーションを受信した場合は受信確認画面で[確認]をタッチします。FOMA端末を通常スタイルに戻してから gを押すと、インフォメーションの内容を確認できます。ビューアスタイルのまま[OK]または[閉じる]をタッチすると確認画面を閉じて、操作中の画面に戻ります。■ 目覚ましやスケジュールアラーム、お知らせタイマーの停止[停止]または鳴動中に表示される画像をタッチすると停止します。目覚ましアラーム鳴動中は停止またはスヌーズ動作になります。停止中の画面でMを押す(目覚ましのスヌーズ動作で停止中は無効)か、[閉じる]をタッチすると終了します。・お知らせタイマーカウントダウン中に[閉じる]、[はい]を順にタッチすると終了します。・鳴動中のサイドキーの操作は、通常スタイルの場合と同じです。
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その他の取扱説明書
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