F-01Aの取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.81MB]
F-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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61電話/テレビ電話/プッシュトーク1r(リダイヤル)またはl(着信履歴)e相手にカーソル・相手を選択すると詳細画面が表示されます。プッシュトーク発着信を選択するとすべてのメンバーが表示され、gを押してからメンバーを選択すると詳細画面が表示されます。〈例〉リダイヤル画面・マークの意味は次のとおりです。/ :音声電話/国際音声電話の発着信※1/ :テレビ電話/国際テレビ電話の発着信※1/ :64Kデータ通信/国際64Kデータ通信の着信/ :対象が1人/複数のプッシュトーク発着信/ :対象が1人/複数のプッシュトーク発着信(プッシュトークプラス)→P75/ :不在着信/未確認不在着信/ :伝言メモ/未確認伝言メモ※2:着もじ付きの着信/ :着もじ付きの不在着信/未確認不在着信/ :着もじ付きの伝言メモ/未確認伝言メモ※2/ :発信オプションまたは電話帳の発番号設定で設定した番号通知/非通知の発信:海外滞在時(GMT+09:00を除く)の発着信※3:Bナンバーの発着信(2in1がデュアルモード時):不在着信の呼出時間(プッシュトーク着信では表示されません)※1「010」を直接入力したり、 「010」を電話帳に登録して発信したりした場合は、国際電話のマークと「+」は表示されません。※2 伝言メモを削除すると不在着信のマークに変わります。※3 発着信日時が記録されていないときなどは表示されない場合があります。2nまたはI・詳細画面でgを押すと、選択しているリダイヤル/着信履歴の発着信方法と同じ方法で発信されます。・m1を押すと、条件を設定して電話をかけられます。→P64・2in1がデュアルモード時は発着信時のナンバーに従って発信されます。✔お知らせ〈リダイヤル・着信履歴共通〉・通話中に音声電話とテレビ電話が切り替わった場合、発着信時の種別(音声電話またはテレビ電話)が記録されます。・国際電話の場合は、電話番号の前に「+」が表示されます。 「010」を付けて発信した場合は表示されません。・音声電話中にhを押すと、リダイヤル/着信履歴が表示されます。・電話帳に画像登録時は、詳細画面の表示は画像/名前表示切替に従います。〈リダイヤル〉・マルチナンバー契約時、サブメニューからマルチナンバーを指定して発信した場合は、その名称が詳細画面に表示されます。・プッシュトークでグループ発信した場合は、グループ名が表示されます。・プッシュトークで複数のメンバーを選択して発信した場合は、一覧画面にはメンバー一覧の先頭メンバーの情報が表示されます。〈着信履歴〉・電話番号が通知されなかった場合は、発信者番号非通知理由が表示されます。・マルチナンバー契約時は着信したマルチナンバーの名称が詳細画面に表示されます。・会社などでダイヤルインを利用している相手から着信した場合、相手のダイヤルイン番号と異なった番号が表示される場合があります(ダイヤルインとは、1本の回線で着信用の電話番号を複数持てるサービスです)。・受信した着もじは着信履歴に記録されます。・呼出動作開始時間設定の呼出開始時間内の不在着信も含め、すべての着信履歴を表示する場合は着信履歴一覧でm91を押します。元の着信履歴に戻す場合は、m92を押します。・着信履歴一覧でm0を押すと、未確認の不在着信の件数を表示できます。リダイヤル一覧画面 リダイヤル詳細画面
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その他の取扱説明書
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