F-01Aの取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.81MB]
F-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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74電話/テレビ電話/プッシュトークテレビ電話切替機能通知電話とテレビ電話の切り替えを設定する本FOMA端末が音声電話とテレビ電話の切り替えに対応していることをネットワークに通知しておきます。・音声電話中やテレビ電話中は変更できません。・圏外では設定できません。電波状態のよい所で操作してください。・お買い上げ時は、テレビ電話切替機能通知は開始に設定されています。1m[設定/NWサービス]61721または2e「はい」・設定内容を確認するときは3を押し、「はい」を選択します。パケット通信中着信設定パケット通信中着信設定を設定するiモード中、データ放送サイト表示中、Music&Videoチャネルの番組取得中にテレビ電話がかかってきたときの対応方法を設定します。1m[設定/NWサービス]614e1~4・「テレビ電話優先」にすると着信画面表示が優先され、テレビ電話に出るとパケット通信が切断されます。テレビ電話終了後には、iモードの画面に戻り、Music&Videoチャネルの番組取得は再開されます。データ放送サイト表示時はワンセグのタイムシフト機能が動作しています。・「パケット通信優先」にすると着信画面は表示されずに切断され、着信履歴に記録されます。・「留守番電話」「転送でんわ」にすると各サービスが動作します。✔お知らせ・留守番電話サービスや転送でんわサービスを未契約時は、「留守番電話」または「転送でんわ」にしても「パケット通信優先」の動作となります。・留守番電話サービスまたは転送でんわサービスを開始にし、呼出時間が「0秒」の場合は各サービスが動作します。着信履歴には記録されません。テレビ電話使用機器設定外部機器と接続してテレビ電話を使用するパソコンなどの外部機器とFOMA端末をUSBケーブルで接続することで、外部機器からテレビ電話の発着信操作ができます。この機能を利用するためには、専用の外部機器、またはパソコンにテレビ電話アプリケーションをインストールし、さらにパソコン側にイヤホンマイクやUSB対応Webカメラなどの機器(市販品)を用意する必要があります。・テレビ電話アプリケーションの動作環境や設定、操作方法については、外部機器の取扱説明書などをご覧ください。※ 本機能対応アプリケーションとして、 「ドコモテレビ電話ソフト」をご利用いただけます。ドコモテレビ電話ソフトホームページからダウンロードしてご利用ください。(パソコンでのご利用環境など詳細については、サポートホームページでご確認ください。)http://videophonesoft.nttdocomo.co.jp/1m[設定/NWサービス]616e1または2✔お知らせ・音声電話中は、外部機器からテレビ電話をかけられません。・キャッチホン契約中は、音声電話中に外部機器からのテレビ電話の着信があった場合、不在着信として記録されます。外部機器からのテレビ電話中に音声電話、テレビ電話、64Kデータ通信の着信があった場合も同様です。
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その他の取扱説明書
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