F706iの取扱説明書・マニュアル [全544ページ 26.86MB]
F706i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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177iモード/iモーション/iチャネル3表示名を入力(36文字以内)eC取得したiモーションは、iモーションの「iモード」フォルダに保存されます。・ガイド表示領域に「 」が表示された場合、 Iを押してCを押すと、ファイル制限なしのデータはmicroSDカードの「動画」フォルダ(音声のみのiモーションは「その他の動画」フォルダ)に保存されます。ファイル制限ありのデータは、microSDカードの「動画 」フォルダの保存先フォルダにカーソルを合わせてCを押すと、選択したフォルダに保存されます。・FOMA端末に保存する場合は、 mを押して1~5を押すと、待受画面などに設定できます。→P294✔お知らせ・取得、再生できるiモーションはMP4(Mobile MP4)形式のみです。ASF形式のiモーションの取得、再生はできません。・iモーションにテロップ(テキスト)が含まれていてもテロップ(テキスト)は再生できません。・iモーションには、再生回数や再生期限などの再生制限が設定されている場合があります。・iモーションを取得しながら再生しているときにデータの受信待ちになり、再生が一時停止する場合があります。データを受信し始めると自動的に再生を再開します。・iモーションを取得しながら再生しているときに、電波状況などにより再生ができなくなったり、画像が乱れたりする場合があります。その場合でも、データが正常に受信されていると取得後に再生できます。ただし、iモーションによってはデータを取得できても、正しく再生できない場合があります。・iモーションのデータが不正だった場合、iモーションの受信が中止されることがあります。・iアプリからiモーションを利用して、保存する前に詳細情報(→P312)を表示したときに着信音設定および着信画面設定が「可」と表示されても、保存できない場合があります。その場合には、着信音および着信画像に設定できません。・ストリーミングタイプのiモーションを取得しながら再生しているときにFOMA端末を閉じたり、電話がかかってきたり、ワンセグの視聴予約や目覚まし、スケジュールの指定日時になった場合は、取得が中断され、再生が中止されます。標準タイプのiモーションを取得しながら再生しているときにFOMA端末を閉じると、再生は停止しますが取得は継続されます。・最大保存件数/領域を超えたとき→P315iモーション設定iモーションの自動再生を設定する標準タイプのiモーションを取得中、または取得後に自動的に再生するかどうかを設定します。1I86e自動再生設定欄を選択e1または2eC✔お知らせ・サイト画面からの操作:m95・「自動再生しない」に設定しても、取得完了画面で「再生」を選択すると再生できます。・ストリーミングタイプのiモーションは本設定に関わらず、再生の確認画面が表示されます。iチャネルを利用するiチャネルとはニュースや天気などがグラフィカルな情報としてiチャネル対応端末に配信されるサービスです。定期的に情報を受信し、最新の情報が待受画面にテロップとして流れたり、cを押すことでチャネル一覧に表示されたりします(チャネル一覧の表示方法 →P178)。iチャネルはお申し込みが必要な有料サービスです(お申し込みにはiモード契約が必要です)。また、iチャネルにはドコモが提供する「ベーシックチャネル」とIP(情報サービス提供者)が提供する「おこのみチャネル」の2種類があります。「ベーシックチャネル」は、配信される情報の自動更新時にパケット通信料はかかりません。お好きなチャネルを登録して利用できる「おこのみチャネル」は、情報の自動更新時に別途パケット通信料がかかります。詳細情報を閲覧する場合は、別途パケット通信料がかかりますのでご注意ください。国際ローミングサービスご利用の際は、自動更新・詳細情報の閲覧ともにパケット通信料がかかります。・iチャネルの詳細は『ご利用ガイドブック(iモード〈FOMA〉編)』をご覧ください。
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