F706iの取扱説明書・マニュアル [全544ページ 26.86MB]
F706i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F706i_J_All.pdf - 26.86MB
- キャッシュ
18024view
544page / 26.86MB
354便利な機能◆通話料金の上限を通知する〈通話料金上限通知〉積算通話料金が設定した金額を超えたとき、アラームやアイコン表示などでお知らせします。1m[設定/NWサービス]7622e認証操作e各項目を設定eC通話料金上限通知:上限金額を超えたとき通知するかどうかを設定します。料金上限(円):上限金額を10~100000円の範囲で、1円の位は省略して入力します。通知方法:アラームとアイコンで通知するか、アイコンのみで通知するかを設定します。アラーム音:通知する音を選択します。アラーム時間(秒):アラームが鳴る時間を1~60秒の範囲で設定します。❖ 通話料金が上限を超えると・通話中または通信中に設定した料金の上限を超えると、ディスプレイ上部に が表示されます。・通知方法が「アラーム+アイコン表示」の場合は、設定した料金の上限を超えた通話や通信を終了して待受画面に戻ると、アラームが鳴りディスプレイに「通話料金が上限を超えました」と表示されます。ただし、FOMA端末を閉じて通話や通信を行っている場合や、FOMA端末を閉じて通話を終了した場合は、アラームは鳴りません。・アラームは、音量設定の電話着信音量に従います。❖ 上限通知アイコンを消去する〈上限通知アイコン消去〉1m[設定/NWサービス]7623e認証操作e「はい」✔お知らせ・通知方法が「アラーム+アイコン表示」でも、通話料金自動リセット設定が「ON」のときに通話料金の上限を超える通話を1日0時に行うと、アラームは鳴らずメッセージも表示されません。電卓電卓として使う・8桁以内で入力します。・スケジュール帳やテキストメモの入力欄から電卓を利用できます。→P3661m[ステーショナリー/便利]4e計算する電卓画面にはキーに割り当てられている操作が表示されます。0~9:数字の入力rlud:+、-、×、÷の入力g:=の入力(計算の実行)*:小数点の入力#:入力した数字の+、-の切り替えa:入力した数字の1桁削除c:入力した数字、計算結果の削除数値をコピー/貼り付ける:me1または2・コピーした数値は最新の1件だけが電源を切るまで記録され、別の場所に何度でも貼り付けられます。✔お知らせ・計算結果の整数部分が8桁を超えたり、0で除算したりするとエラーとなり、 「E」と表示されます。小数点を含む数値が8桁を超える場合は、表示に収まらない小数部分が四捨五入されて表示されます。テキストメモメモを作成する・最大登録件数→P4561m[ステーショナリー/便利]2eC・テキストメモ参照画面から操作する場合は、m1を押します。2各項目を設定eC種別アイコン:種別アイコンを選択します。メモ内容:全角1000(半角2000)文字以内で入力します。期限:期限を設定するときは「あり」を選択し、日付を入力します。
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
20206 view