らくらくホンVの取扱説明書・マニュアル [全561ページ 37.40MB]
F884iES_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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3基本的な操作手順とボタンの表記・ 代表的な操作の方法をショートカット操作(→p.33)で説明しています。また、操作手順の一部を簡略化して表記しています。・ 本書の操作の説明では、ボタンを押す動作をイラストで表現している箇所があります。なお、ダイヤルボタンのイラストは次のように省略して表記しています。本書で使用しているボタンのイラスト→p.22「各部の名称と機能」・ 本書では、UDLR (マルチカーソルボタン)を押して機能や項目を選ぶ操作を「選択」と表記しています。・ 文字の入力方法は主にインライン入力(入力欄に文字を直接入力する方法)で説明しています。→p.370実際のダイヤルボタン 本書での表記1電話/テレビ電話73伝言メモ電話に出られないときに用件を録音/録画する伝言メモを設定しておくと、電話に出られないときに応答メッセージを再生し、音声電話がかかってきた場合は相手の用件を録音します。テレビ電話がかかってきた場合は録画します。・音声電話とテレビ電話を合わせて最大4件、1件につき約30秒間録音/録画できます。伝言メモの設定1待受画面で m e「 g伝言メモ・通話メモを使う」e「b伝言メモを設定する」e「a開始する」を押す伝言メモを開始した旨のメッセージが表示されます。 kを押すとメニュー画面に戻ります。・伝言メモ設定中は待受画面に (黒)が表示されます。■ 伝言メモを停止する: 伝言メモ設定中に待受画面で me「 g伝言メモ・通話メモを使う」e「b伝言メモを設定する」e「 b停止する」を押す伝言メモを停止した旨のメッセージが表示されます。お知らせ・オート着信機能設定(→p.366) 、留守番電話サービスまたは転送でんわサービスと本機能を同時に設定している場合、設定した呼出時間により、優先順位が異なります。伝言メモを優先させるには、伝言メモの呼出時間を各サービスの呼出時間設定よりも短く設定してください。ただし、電波状態によっては伝言メモが優先されない場合があります。・オート着信機能設定の応答時間と本機能の呼出時間を同じ時間に設定できません。・オートスピーカーホン機能(→p.69)と本機能を同時に設定している場合、本機能の呼出時間を3秒以下に設定していると本機能が動作します。・無音着信時間の設定に関わらず、着信した時点から伝言メモの呼出時間がカウントされます。→p.135伝言メモを設定したときは・伝言メモを設定していても電話を受けられます。1電話がかかってくる呼出時間設定に従って着信音が鳴った後、伝言メモ応答中の画面が表示され、相手には伝言メモ応答メッセージが流れます。<音声電話伝言メモ応答中><テレビ電話伝言メモ応答中>※ページはイメージです。本文中のページとは異なります。インデックス章のタイトルです。章ごとに位置が変わります。画面表示基本的に操作後の画面を記載しています。機能名索引にはこの機能名を記載しています。操作に関する補足説明各操作の補足的な説明を記載しています。お知らせ知っていると便利な情報を記載しています。タイトル機能の概要説明と補足補足には、操作するときに気をつけることを記載しています。待受画面でm e「s詳細な機能・設定」 e「e電話・電話帳の詳細を設定する」e「e発番通知のない着信を設定する」を押す待受画面で m(メニューボタン)を押してメニュー画面を表示させます。#(sに対応するダイヤルボタン)を押します。5(eに対応するダイヤルボタン)を押します。5(eに対応するダイヤルボタン)を押します。
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