らくらくホンVの取扱説明書・マニュアル [全561ページ 37.40MB]
F884iES_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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ご使用前の確認31・ 電話着信時の相手の情報、アルバム再生中やメロディ再生中の題名が、全角で4文字、半角で8文字を超える場合は、スクロールして表示されます。メニュー操作のしかた待受画面でmを押すと表示されるメニュー画面や、Uを押すと表示されるメールメニュー画面などから、各種機能を選択して実行します。機能を選択するには、マルチカーソルボタン(十字ボタン)を押す方法と、ダイヤルボタンを押す方法があります。本書では、操作の方法を主にダイヤルボタンを押す方法(ショートカット操作)で説明しています。・ 実行できる機能については、「メニュー一覧」をご覧ください。→p.406・ 各種ロック機能を設定している場合やFOMAカードを取り付けていない場合などに機能を選択すると、実行できない理由などを表示します。サブメニューの場合は、実行できない機能はグレーなどで薄く表示され選択できません。・ メニュー形式選択でメニューのデザインを「タイル」に設定したときは、待受画面でmを押すと表示される最初のメニューの項目名が本書での記載と異なります。また、マルチカーソルボタン(十字ボタン)での機能の選択方法も異なります。・ メニュー形式の選択とメニュー項目名について→p.118マルチカーソルボタン(十字ボタン)での機能選択〈例〉「ボタンを押した時の音を設定する」を実行する1待受画面で mを押すメニュー画面が表示されます。aカーソル選択している機能の色が変わります。b次の階層のメニューがあることを示します。c表示中のメニュー画面に続きがある場合に表示されます。続きを表示するときは、UD を数回押してカーソルを移動するか、LR を押して画面を切り替えます。2Dを押して「 a基本の機能・設定」を選択 e kを押す「a基本の機能・設定」のメニュー画面が表示されます。・U:カーソルが上の機能に移動します。・D:カーソルが下の機能に移動します。・L:前のページを表示します。・R:後ろのページを表示します。リスト形式のメニューから機能を選択するときabc
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