らくらくホンVの取扱説明書・マニュアル [全561ページ 37.40MB]
F884iES_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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メlル219お知らせ・ 10000バイトを超えるデコメール®を対応端末に送信すると、相手の端末によっては閲覧用URLが記載されたメールを受信します。・ デコメール®を非対応端末に送信すると、閲覧用URLが記載されたメールを受信します。ただし、デコメール®のサイズが10000バイトを超えるときは、相手の端末によってはテキスト本文のみのメールになり、閲覧用URLを受信できない場合があります。iモードメール保存作成中のiモードメールを保存しておき、あとで送信する作成中のiモードメールを送信せずに保存したり、保存したiモードメールを再編集して送信したりできます。作成中のiモードメールの保存・宛先、題名、本文、添付データのいずれかを入力、設定すると保存できます。・最大保存件数→p.4731iモードメールを作成する・操作方法→p.212「iモードメールを作成して送信する」操作1~52me 「b保存する」を押すメールを保存した旨のメッセージが表示されます。kを押すと待受画面に戻ります。・iモードメールが「未送信のメールを見る」に保存されます。→p.225お知らせ・ 未送信メールの保存領域の空きが足りないときや最大保存件数を超えるときは、不要な未送信メールを削除するかどうかの確認画面が表示されます。保存する場合は、画面の指示に従いFOMA端末内の未送信メールを削除します。送信・保存したiモードメールの編集・送信送信したiモードメールや、送信せずに保存したり送信に失敗したりした未送信のiモードメールを、編集して送信できます。〈例〉未送信メールを再編集する1待受画面でUe 「d未送信のメールを見る」e フォルダを選択e kを押す未送信メール一覧が表示されます。・送信メールを再編集する場合は、待受画面でUe 「e送信したメールを見る」e フォルダを選択e kを押します。2編集するiモードメールを選択e kを押す・送信したメールを再編集するときは、編集するiモードメールを選択e pを押します。・以降の操作→p.209「簡単な操作でiモードメールを作成して送信する」操作5以降、p.212「iモードメールを作成して送信する」操作2以降お知らせ・ iモードメールに添付されたメロディを自動演奏するように設定している場合(→p.242) 、メロディが添付されている送信メールを表示すると、メロディが自動的に再生されます。再生を止めるときは kまたは Cを押します。
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