F702iDの取扱説明書・マニュアル [全483ページ 18.51MB]
F702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F702iD_J_All.pdf - 18.51MB
- キャッシュ
11684view
483page / 18.51MB
保証とアフターサービス424付録/外部機器連携/困ったときには保証とアフターサービス保証とアフターサービス保証について・FOMA端末をお買い上げいただくと、 保証書がついていますので、必ずお受け取りください。記載内容および『販売店名・お買上げ日』などの記載事項をお確かめの上、大切に保管してください。必要事項が記載されていない場合は、すぐにお買い上げいただいた販売店へお申しつけください。無償保証期間は、お買い上げ日から1年間です。・この製品は付属品を含め、改良のため予告なく製品の全部または一部を変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。・FOMA端末の故障、 修理やその他取り扱いによって電話帳などに登録されたデータが変化、消失する場合があります。万一に備え、電話帳などのデータはメモなどに控えをお取りくださるようお願いします。なお、パソコン(Windows XP、2000、Me)をお持ちの場合は、専用のデータリンクソフトとUSBケーブルをご利用いただくことにより、 電話帳などに登録された内容をパソコンに転送、保管していただけます。また、FOMA端末の修理などを行った場合、iモード、iアプリでダウンロードした情報は、一部を除き著作権法により新しいFOMA端末などに移行しておりません。アフターサービスについて■ 調子が悪いときは修理を依頼される前に、この取扱説明書の「故障かな?と思ったら、まずチェック」を参照してお調べください。→P415それでも調子がよくないときは、取扱説明書裏面の「故障お問い合わせ先」にご連絡の上、ご相談ください。■ お問い合わせの結果、修理が必要な場合ドコモ指定の故障取扱窓口にご持参いただきます。ただし、故障取扱窓口の営業時間内の受付となります。また、ご来店時には必ず保証書をご持参ください。■ 保証期間内は・保証書の規定に基づき無償で修理を行います。・故障修理を実施の際は、必ず保証書をお持ちください。保証期間内であっても保証書の提示がないもの、お客様のお取り扱い不良による故障、損傷は有償修理となります。・ドコモの指定以外の機器および消耗品の使用に起因する故障は、保証期間内であっても有償修理となります。■ 次の場合は、修理できないことがあります。・水濡れシールが反応している場合、試験の結果、水濡れ、結露、汗などによる腐食が発見された場合、および内部の基板が破損、変形している場合は修理できないことがありますのであらかじめご了承願います。なお、修理を実施できる場合でも保証対象外となりますので有償修理となります。■ 保証期間が過ぎた場合は・ご要望により有償修理いたします。■ 部品の保有期間は・FOMA端末の補修用性能部品 (機能を維持するために必要な部品)の最低保有期間は、製造打ち切り後6年間です。この部品保有期間を修理可能期間といたします。また、保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理できる場合がありますので、取扱説明書裏面の「故障お問い合わせ先」へお問い合わせください。・詳細は、添付の『全国サービスステーション一覧』でご確認ください。■お願い・FOMA端末および付属品の改造はおやめください。- 火災、けが、故障の原因となります。- FOMA端末、FOMAカードは、 電波の混信やネットワークの故障を防ぐため、法律により技術基準が定められており、技術基準を満たさないFOMA端末、FOMAカードは使用できません。- 改造(部品の交換、改造、塗装など)が施された機器は、改造部分を元の状態(ドコモ純正品状態)に戻していただいた場合のみ、故障修理のお取り扱いをさせていただきます。ただし、改造の内容によっては、故障修理をお断りする場合があります。- 改造による故障、損傷の場合は、保証期間内であっても有償修理となります。・FOMA端末に貼付されている銘板シールは、 はがさないでください。銘板シールには、技術基準を満たす証明書の役割があり、銘板シールが故意にはがされたり、貼り替えられた場合など、銘板シールの内容が確認できないときは、技術基準適合の判断ができないため、故障修理をお受けできない場合がありますので、ご注意願います。・各種機能のON/OFF設定や積算通話時間などの情報は、FOMA端末の故障、修理やその他取り扱いによって、クリア(リセット)される場合があります。お手数をおかけしますが、その場合はもう一度設定してくださるようお願いします。・FOMA端末の受話口部やスピーカーに磁気を発生する部品を使用しています。キャッシュカードなど、磁気の影響を受けやすいものを近づけるとカードが使えなくなる場合がありますので、ご注意ください。
参考になったと評価
1人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
3823 view