らくらくホン プレミアムの取扱説明書・マニュアル [全608ページ 29.80MB]
F884i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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付録/外部機器連携/困ったときには514※1 実際に保存・登録できる件数は、データのサイズにより少なくなる場合があります。※2 iモードメールとSMSの合計件数です。※3「はじめまして 」の件数を含みます。※4 送信SMSと受信SMSの合計件数です。送達通知は保存件数に含まれません。※5 お買い上げ時に登録されているiアプリの件数を含みます。また、メール連動型iアプリは最大5件(iアプリの最大保存件数100件に含む)保存できます。※6 お買い上げ時に登録されている「アイテム」アルバム内のデータの件数を含みます。※7 お買い上げ時に登録されている「内蔵メロディ」フォルダのメロディの件数を含みます。※8 視聴/録画予約は最大100件(予定表の最大登録件数300件に含む)登録できます。携帯電話機の比吸収率などについて携帯電話機の比吸収率(SAR)についてこの機種FOMA F884iの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。この技術基準は、人体頭部のそばで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体側頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)について、これが2W/kg※の許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分な安全率を含んでおり、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインと同じものとなっています。すべての機種の携帯電話機は、発売開始前に、電波法に基づき国の技術基準に適合していることの確認を受ける必要があります。この携帯電話機FOMA F884iのSARの値は1.38W/kgです。この値は、財団法人テレコムエンジニアリングセンターによって取得されたものであり、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、次のホームページをご覧ください。※ 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。動画/iモーション(ビデオ、音声)※1最大100件-メロディ※1、7最大545件 -予定表※8最大300件 -総務省のホームページ http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/index.htm社団法人電波産業会のホームページ http://www.arib-emf.org/index.htmlドコモのホームページ http://www.nttdocomo.co.jp/product/富士通のホームページ http://www.fmworld.net/product/phone/sar/種 別 保存・登録件数 保護件数
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