F1100の取扱説明書・マニュアル [全310ページ 15.39MB]
F1100_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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18目次/注意事項F1100_9kou・お客様ご自身でFOMAカードに登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いします。- 万が一登録された情報内容が消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。・環境保全のため、不要になったFOMAカードはドコモショップなどの窓口にお持ちください。・極端な高温や低温は避けてください。・ICを傷つけたり、不用意に触れたり、ショートさせたりしないでください。- データの消失、故障の原因となります。・FOMAカードを落としたり、衝撃を与えたりしないでください。 - 故障の原因となります。・FOMAカードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。 - 故障の原因となります。・FOMAカードにラベルやシールなどを貼った状態で、FOMA端末に取り付けないでください。- 故障の原因となります。◆Bluetooth機能を使用する場合のお願い・FOMA端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth機能を使用した通信を行う際にはご注意ください。・Bluetooth機能を使用した通信時にデータや情報の漏洩が発生しましても、当社としては責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。・FOMA端末では、ヘッドセット、ハンズフリー、オーディオ、ダイヤルアップ通信、オブジェクトプッシュ、シリアルポートを利用できます。また、オーディオではオーディオ/ビデオリモートコントロールも利用できる場合があります。 (対応しているBluetooth対応機器のみ)・周波数帯についてFOMA端末が使用する周波数帯は、端末本体の電池パック挿入部に記載されています。ラベルの見かたは次のとおりです。a 2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。b FH:変調方式がFH-SS方式であることを示します。c 1:想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。d :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。Bluetooth対応機器使用上の注意事項本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略します)が運用されています。1.本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。2.万が一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、電波の発射を停止して電波干渉を避けてください。3.その他、ご不明な点につきましては、取扱説明書裏面の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。2.4FH1abdcF1100.book Page 18 Tuesday, February 19, 2008 9:28 AM
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