F1100の取扱説明書・マニュアル [全310ページ 15.39MB]
F1100_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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224付録/外部機器連携/困ったときにはF1100_9kou■ お願い ・FOMA端末および付属品の改造はおやめください。- 火災、けが、故障の原因となります。- 改造が施された機器などの故障修理は、改造部分を元の状態に戻すことをご了承いただいた上でお受けいたします。ただし、改造の内容によっては故障修理をお断りする場合があります。・以下のような場合は改造とみなされる場合があります。- 液晶部やボタン部にシールなどを貼る- 接着剤などによりFOMA端末に装飾を施す- 外装などをドコモ純正品以外のものに交換するなど・改造が原因による故障、損傷の場合は、保証期間内であっても有料修理となります。・FOMA端末に貼付されている銘版シールは、はがさないでください。銘版シールには、技術基準を満たす証明書の役割があり、銘版シールが故意にはがされたり、貼り替えられた場合など、銘版シールの内容が確認できないときは、技術基準適合の判断ができないため、故障修理をお受けできない場合がありますので、ご注意願います。・各種機能の設定や積算通話時間などの情報は、FOMA端末の故障、修理やその他お取り扱いによって、クリア(リセット)される場合があります。お手数をおかけしますが、その場合は再度設定を行ってくださるようお願いいたします。・修理返却品は、故障部位に関係なく、無線LAN用MACアドレスおよびBluetooth用デバイスアドレスが変更される場合があります。・FOMA端末の受話口部やスピーカーなどに磁気を発生する部品を使用しています。キャッシュカードなど、磁気の影響を受けやすいものを近づけますとカードが使えなくなることがありますので、ご注意ください。・FOMA端末が濡れたり湿気を帯びてしまったりした場合は、すぐに電源を切って電池パックを外し、お早めに故障取扱窓口へご来店ください。ただし、FOMA端末の状態によっては修理できないことがあります。連絡先およびダウンロード情報などについて ・お客様ご自身でFOMA端末などに登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いいたします。情報内容の変化、消失に関し、当社は何らの義務を負わないものとし、一切の責任を負いかねます。・FOMA端末を機種変更や故障修理をする際に、お客様が作成されたデータまたは外部から取り込まれたデータあるいはダウンロードされたデータなどが変化、消失などする場合があります。これらについて当社は一切の責任を負いません。また、当社の都合によりお客様のFOMA端末を代替品と交換することにより修理に代えさせていただく場合がありますが、その際にはこれらのデータなどは一部を除き交換後の製品に移し替えることはできません。ソフトウェア更新 ソフトウェアを更新するインターネット上のダウンロードサイトからFOMA端末の更新ファイルをダウンロードし、ソフトウェアの更新を行います。インターネットを利用したソフトウェア更新には、ActiveSyncなどを使ってパソコン経由でダウンロードしたファイルをFOMA端末に取り込んで行う方法とFOMA端末だけで行う方法があります。・ソフトウェア更新ファイルのダウンロードサイトについてはドコモのホームページでご確認ください。・パソコンとの接続については「外部接続」章をご覧ください。→P147- ActiveSync→P148- パソコンとUSB接続する→P158F1100.book Page 224 Tuesday, February 19, 2008 9:28 AM
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