VW770/ESの取扱説明書・マニュアル [全196ページ 11.77MB]
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Gizbot 2013-10-07
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3-10付録型名 VW970/ESVW770/ES6WVW770/ES6BVW770/ES6RVW770/ES6C外部インターフェイスUSB※35 USB 3.0×2※32、USB 2.0×6(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き※33※34)IEEE1394 4ピン×1LAN RJ45×1映像入力 HDMI入力 HDMI入力端子×1[1080p/1080i/720p/480p/480i]※15HDMI入力端子×1[1080p/1080i/720p/480p/480i]D端子 D端子×1[D1/D2/D3/D4]、音声入力端子(L/R)×1サウンド関連 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力角型×1マイク入力※37ステレオミニジャック×1[マイク入力インピーダンス 64kΩ、入力レベル 100mVrms(マイクブースト有効時は5mVrms)、バイアス電圧 2.5V]ヘッドフォン出力ステレオミニジャック×1[ヘッドフォン出力インピーダンス 16 ~100Ω(推奨32Ω)、出力電力 5mW/32Ω]ライン入力 マイク入力と共用(ライン入力インピーダンス 64kΩ、入力レベル 1Vrms)ライン出力 ヘッドフォン出力と共用(ライン出力レベル 1Vrms)カードスロットメモリーカードデュアルメモリースロット×1※38[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)※39※40、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)※41]TV BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力端子×1、地上デジタル放送アンテナ入力端子×1、B-CASカードスロット×1外形寸法 本体(突起部除く) 573(W)×253(D)×467(H)mm(ディスプレイ最小傾斜(直立)時・高さ最低時)647(W)×337(D)×530(H)mm(ディスプレイ最大傾斜時・最大回転時・高さ最高時)キーボード 386(W)×146(D)×27.2(H)mmリモコン 50(W)×258(D)×27.5(H)mm質量本体※44 約18kg 約17kgキーボード/マウス/リモコン/3Dメガネ約700g※42/約72g※42 /約140g※42 /約27g 約700g※42 /約72g※42 /約140g※42 /-電源 AC100V±10%、50/60Hz消費電力 標準※45/最大/スリープ状態時約70W/約225W /約3.9W 約62W /約185W /約3.8W電波障害対策 VCCI ClassB温湿度条件 10~35℃、20 ~80%(ただし結露しないこと)本体色/マウス色 ファインブラック/ブラック ・ VW770/ES6Wの場合 ファインホワイト/ホワイト・ VW770/ES6Bの場合 ファインブラック/ブラック・ VW770/ES6Rの場合 クランベリーレッド/レッド・ VW770/ES6Cの場合 ハニーブラウン/ブラック主なソフトウェア Microsoft® Office Home and Business 2010※43主な添付品 マニュアル、電源コード、B-CASカード、無線リモコン、乾電池(単三アルカリ:6本 キーボード・マウス・リモコン用)、3Dメガネ(偏光板方式)※26マニュアル、電源コード、B-CASカード、無線リモコン、乾電池(単三アルカリ:6本 キーボード・マウス・リモコン用)上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。※ 1 : 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。※ 2 : ネットワークでドメインに参加する機能はありません。※ 3 : DMIはDirect Media Interfaceの略です。※ 4 : 増設メモリは、PC-AC-ME052C(4GB、PC3-10600)を推奨します。※ 5 : 他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。※ 6 : グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。※ 7 : 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。※ 8 : メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。※ 9 : グラフィックスメモリは、専用グラフィックスメモリとメインメモリの一部の両方を使用します。※ 10 : グラフィックボード上に1024MB搭載。※ 11 : 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。※ 12 : 2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。※ 13 : ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。※ 14 : 最高解像度以外の解像度ではアスペクト比(画面縦横比)を保つために画面の左右または上下左右が黒表示となる場合があります。擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。※ 15 : HDMI端子経由で3D映像を表示することはできません。※ 16 : パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。※ 17 : 1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで計算した場合の数値です。※ 18 : ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。※ 19 : SR-BassTMはYAMAHA特許の新低音再生技術です。12
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