LL750/BS6の取扱説明書・マニュアル [全196ページ 8.56MB]
853_811064_007_a.pdf
Gizbot 2013-08-16
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29トラブルの予防 4バックアップデータが外付けハードディスクなどのUSB機器にある場合は、USB機器をUSB2.0対応コネクタ(または )に接続する USB3.0対応コネクタ( または )(搭載モデルのみ)はハードディスク復元時には利用できませんので、USB機器を接続しないでください。 コネクタの位置などについて詳しくは、『準備と基本』の「各部の名称」をご覧ください。 5表示された画面で「個々のボリュームリカバリ」を選択して「次へ」をクリック 6「参照」をクリックして復元したいバックアップファイルを選択するDVDなどのディスクにバックアップした場合は、ディスクをDVD/CDドライブにセットして、バックアップファイルを選んでください。 「参照」をクリックしたときに表示されるドライブ番号(各ドライブに割り当てられる(D:)や(E:)などの英文字)が、通常の手順でWindows 7を起動したときと異なることがあります。 例: ローカルドライブ(D:)→ローカルドライブ(E:) DVD DRIVE(E:)→DVD DRIVE(F:) なお、ドライブ番号は変わっても、ドライブに付けられた名前(上の例では「ローカルドライブ」や「DVD DRIVE」など)は通常の起動時と同じです。ドライブの名前を確認して、バックアップしたデータが保存されているドライブを探してください。 7 復元する領域を選択するCドライブを復元する場合は「ハードディスク1、パーティション2」を選んでください。Dドライブを復元する場合は「ハードディスク1、パーティション3」を選んでください。 8「次へ」をクリック以降は、画面の指示をよく読んで操作してください。 Dドライブを復元する場合は、Windowsを起動して、Roxio BackOnTrackで「ドライブ リストア」の操作をおこなっても復元できます。詳しくは、Roxio BackOnTrackのヘルプをご覧ください。3
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