LL770/ESの取扱説明書・マニュアル [全202ページ 13.71MB]
853_811064_098_a.pdf
Gizbot 2013-08-16
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3-14付録型名 LL370/ES6WLL370/ES6B電源※44※45 リチウムイオンバッテリ(DC14.4V、Typ.2250mAh※46)またはACアダプタ(AC100~240V±10%、50/60Hz)消費電力 標準※50/最大 約16W/約90W電波障害対策 VCCI ClassB温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと)本体色/マウス色 ・ LL370/ES6W クリスタルホワイト(スクラッチリペア※48)/ホワイト・ LL370/ES6B クリスタルブラック(スクラッチリペア※48)/ブラック主なソフトウェア Microsoft® Office Home and Business 2010※47主な添付品 ACアダプタ、マニュアル、USBレーザーミニマウス、miniB-CASカード、小型無線リモコン、乾電池(単四アルカリ:2本 リモコン用)、リモコン受信用小型ユニット(USB接続)上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。※ 1 : 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。※ 2 : ネットワークでドメインに参加する機能はありません。※ 3 : DMIはDirect Media Interfaceの略です。※ 4 : 増設メモリは、PC-AC-ME052C(4GB、PC3-10600)を推奨します。※ 5 : 他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。※ 6 : グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。※ 7 : 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。※ 8 : 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。※ 9 : 2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。※ 10 : ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。※ 11 : 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。※ 12 : 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。※ 13 : 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。※ 14 : 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。※ 15 : 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。※ 16 : パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。※ 17 : 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。※ 18 : BD/DVDドライブの省電力機能のため、イジェクトボタンを押してから、ディスクが排出されるまで、数秒ほど時間がかかります。※ 19 : Waves社製MaxxAudio®は内蔵スピーカ専用の機能です。ヘッドフォン/オーディオ出力端子、HDMI出力、USBオーディオなどを使用した外部機器では動作しません。※ 20 : 量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。※ 21 : FR-PortTMはYAMAHA特許出願中の新低音再生技術です。※ 22 : IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。※ 23 : 理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。※ 24 : IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。※ 25 : インテル® My WiFi テクノロジーは最大8台のWiFi機器を同時に接続することができますが、すべてのWiFi機器に対して動作を保証するものではありません。動作環境と接続の可否をご確認願います。機器によっては複数台同時に使用できないものもあります。複数のデバイスを同時に接続して使用したり、インターネットや高負荷の機能を同時に使用すると通信速度の低下や各機能に影響を与える場合があります。接続する機器によっては別途ソフトウェアやドライバのインストール、および設定変更が必要になる場合があります。※ 26 : アクセスポイントと接続している場合は、2.4GHz(1~13ch)のうち1つのチャンネルが使用可能です。アクセスポイントと接続していない場合は、2.4GHzの1~11chのうち1つのチャンネルが使用可能です。※ 27 : インテル® My WiFi テクノロジーとLuiリモートスクリーンを同時に使用することはできません。※ 28 : キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。※ 29 : 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。※ 30 : 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。※ 31 : 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。※ 32 : 接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大5Gbps(理論値)になります。また、接続したUSB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)となります。※ 33 : パソコン本体を電源に接続している場合のみ使えます。※ 34 : 動作確認済み機器に関しましてはホームページ (http://121ware.com/navigate/products/pc/connect/usb/list.html) をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。13
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