FE-4000の取扱説明書・マニュアル [全62ページ 2.80MB]
man_fe4000.pdf
gizport - 2013-09-24
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31 JP 「メニューで操作する」(p. 3)を参照しながら、各メニューの機能説明をお読みください。再生・編集・プリントに関連するメニュー画像の再生中に設定することができます。静止画を自動再生する[G スライドショー]GスライドショースライドショーをはじめるにはBボタンを押すと、スライドショーがはじまります。スライドショーを中止するには、Bボタンまたはmボタンを押します。 撮影時に記録した音声は、スライドショー中にカメラでは再生されません。記録した音声を聞く場合は、テレビまたはパソコンに接続して再生してください。画像を補正する[Hかんたん補正]Hかんたん補正 すでに編集、補正済みの画像は、補正できません。 画像によっては、補正効果が得られない場合があります。 補正により画像が粗くなることがあります。サブメニュー1用途すべて[自動明るさ補正]と[赤目補正]を同時に行う。 自動明るさ補正逆光や光量不足などで暗くなった部分を明るくする。 赤目補正フラッシュ撮影で赤くなった目の色を補正する。1 klで補正項目を選び、Bボタンを押す。2 mnで補正する画像を選び、Bボタンを押す。補正した画像が、別画像として保存されます。画像のサイズを変える[ リサイズ]I編集 w リサイズサブメニュー2用途C 640×480大きいサイズで撮った画像を、メール添付用などのために小さい別画像として保存する。E 320×240*画像の一部を切り出す[ トリミング]I編集 w トリミング1 mnで画像を選び、Bボタンを押す。2 ズームボタンでトリミング枠の大きさを選び、klmnで枠を移動する。トリミング枠左悩OKTW3 Bボタンを押す。編集した画像が、別画像として保存されます。画像を消去できないようにする[ プロテクト]J再生メニュー w プロテクト プロテクトされた画像は[1コマ消去](p. 20)、[選択消去][全コマ消去](p. 32)では消去できませんが、[内蔵メモリ初期化]/[カード初期化](p. 33)を行うと消去されます。サブメニュー2用途OFF画像を消去できる状態にする。ON内蔵メモリ/カードの初期化以外の方法で消去できないように画像を保護する。1 mnで画像を選ぶ。2 klで[ON]を選ぶ。3 必要に応じて手順1、2を繰り返して保護する設定を続け、最後にBボタンを押す。*book_d4410_J.indb 31 2009/06/04 19:59:19
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